弱い米雇用統計で利上げ観測が後退、日経は木曜−1,741円→金曜+1,010円の乱高下で週間+0.55%|NYダウは史上最高値・日銀短観は約8年ぶり高水準|今週のマーケット振り返り

お金バイバイマンの週間マーケット振り返り。木曜に日経−1,741円の急落、金曜は寄り直後の1,100円超安から+1,010円高へ急反転した乱高下の一週間を、弱い米雇用統計と利上げ観測後退の観点でやさしく解説するアイキャッチ画像。
WEEKLY RECAP · 2026.06.29(月)〜07.03(金)

🎢 週半ばまで3日続伸で7万円台を固めるも、木曜に−1,741円の大幅反落。金曜は寄り直後1,100円超安から+1,010円高へ急反転──弱い米雇用統計で「利上げ観測が後退」した乱高下の一週間|今週のマーケット振り返り

📊 週間パフォーマンス · 💴 為替金利商品 / 🎯 今週の3大イベント総括(3日続伸→木曜急落・弱い米6月雇用統計→利上げ観測後退・日銀短観が8年ぶり高水準) / 📈 日経12営業日チャート / 今週の経済用語「労働参加率」 / 📅 来週は米ISM非製造業(7/6月)・FOMC議事要旨(7/8水)

🎢 木曜−1,741円→金曜+1,010円 📈 日経 週間+0.55%で着地 🇺🇸 米6月雇用統計が予想の半分 🏭 日銀短観+22・約8年ぶり高水準 ⏭️ 来週はFOMC議事要旨(7/8水)

おはようございます、お金バイバイマンです。土曜日は1週間(6/29〜7/3)のマーケットを振り返るWEEKLY RECAPの日です。今週をひと言でいうと、「乱高下だったのに、終わってみればプラス」の一週間でした。週の前半は月・火・水と3日続伸で7万円台をいったん固めたものの、木曜7/2は前夜の米半導体株安を受けて−1,741円の大幅反落。ところが翌金曜7/3は、寄り直後に1,100円超安まで売られたあと一転して切り返し、終値は+1,010円高という激しい「往って来い」で着地しました。この急反転のきっかけは、木曜夜に発表された米6月の雇用統計が市場予想の半分以下という弱さで、これを受けてFRB(米中央銀行)の追加利上げ観測が後退したことです。週を通せば日経は+383円・+0.55%のプラスで締めくくり。値動きの派手さに目を奪われがちですが、こういう週ほど「日々の上下を全部追いかけない」姿勢が効いてきます。順番に整理していきましょう。

📊 今週の週間パフォーマンス一覧(前週末→今週末)

日経平均
+0.55%
+383.19円/69,744.07
TOPIX
+2.55%
4,064.60pt
NYダウ
高値圏
52,900.07・終値ベース最高値更新
S&P500
ほぼ横ばい
7,483.24(7/2終値)
NASDAQ
−0.79%
25,832.67(7/2終値・半導体安)
USD/JPY
161.08円
7/3 NY終値
統計後に162→160円台へ円高

数字を並べると、今週は日本株がしっかりプラス、米ハイテクだけがさえないという、まだら模様の週でした。日経は週間+0.55%、TOPIXは+2.55%と、日本株はそろって上昇。米国ではNYダウが史上最高値(終値ベース)を更新する強さを見せた一方で、NASDAQは−0.79%と半導体株安が重しになり、S&P500はほぼ横ばいでした。1点、毎週おことわりしている注意点を先に。今週の「週の締め」は日米で基準日がずれています。日本株・為替は金曜7/3が最終日ですが、米国は7/3が独立記念日(7/4・土)の振替で完全休場(株式・債券・商品すべて)だったため、米3指数・商品の最終値は「7/2(木)終値」を採用しています。米国の週間騰落は基準日がそろわないため、本記事では具体的な週間パーセントは記さず、「ダウは高値圏」といった定性的な表現にとどめています。他メディアと数字を突き合わせるときに混乱しないよう、先にお伝えしておきます。

🇯🇵 今週の日本株(6/26金→7/3金・週間集計)

日経平均株価
69,744.07
▲ 週間 +383.19円(+0.55%)
7/3終値 +1,010.92円(+1.47%)・寄り直後の1,100円超安から急反転
TOPIX
4,064.60
▲ 週間 +2.55%
7/3終値 +49.62pt(+1.24%)
日本国債10年利回り
2.6%台
日銀短観の改善で利上げ余地を意識
「金利のある世界」が継続

今週の日本株は、文字どおりジェットコースターでした。日々の終値で追うと、月曜6/29は+107円で小幅反発、火曜6/30は+594円、水曜7/1も+412円と3日続伸で7万円台を固めました。ところが木曜7/2は、前夜の米ハイテク株安を映して−1,741円・大幅反落し、7万円の大台を割り込みます。そして最終日の金曜7/3が今週の白眉でした。寄り直後は前夜の流れを引き継いで一時1,100円超安まで売られたものの、木曜夜に出た弱い米雇用統計を「利上げ観測の後退=株には追い風」と受け止め直したことで、そこから急速に切り返し、終値は+1,010円高(+1.47%)の69,744円。安値からの上げ幅は2,000円を超える、絵に描いたような「往って来い」でした。週を通せば+383円・+0.55%のプラス。派手な上下に振り回されますが、出発点と着地点だけを見ると、静かに上げて終わった週、というのが実態です。

この日本株の底堅さを下支えしたのが、水曜7/1に発表された日銀短観(企業短期経済観測調査)です。大企業製造業の業況判断DIが+22(前回+17から改善・5四半期連続の改善で約8年ぶりの高水準)となりました。AIや半導体向けの需要が背景で、日本企業の景況感がしっかりしていることを示す内容です。もっとも、これは日本側の利上げ余地を意識させる材料でもあり、日米の金利差が縮まるとの見方から円高につながりやすい、という側面も併せ持ちます。長期金利(新発10年国債利回り)は2.6%台で推移し、「金利のある世界」が続いています。

NIKKEI 225 · 直近12営業日(6/18→7/3)
日経平均 12営業日チャート 2026/6/18-2026/7/3 6月22日に史上最高値7万2,353円、6月25日に再び史上最高値7万2,366円(期間最高値)を更新したあと乱高下し、7月2日に期間最安値6万8,733円まで下落。しかし最終日7月3日は寄り直後の急落から急速に切り返し、終値6万9,744円で着地した。上にも下にも振れ幅の大きい往復相場ながら、週間ではプラスで着地したチャート。 73,000 72,000 71,000 70,000 69,000 68,000 6/25 72,366 ★最高値 7/2 68,733 最安値 7/3 69,744 着地 6/18 6/22 6/24 6/26 6/30 7/3

※終値ベースで表記(土日は休場のため含みません)。期間(6/18→7/3)は、6月22日・25日に史上最高値をつけたあと乱高下し、7月2日に期間最安値6万8,733円まで下げましたが、最終日7月3日は寄り直後の急落から切り返して終値6万9,744円で着地しました。上下の振れが大きい、いわゆる往復相場の形です。チャートはおおまかな推移を示すイメージで、最高値・最安値・週末終値などの主要ポイントは確定値です。

🎯 今週の3大イベント総括

① 3日続伸で7万円台を固めるも木曜−1,741円、金曜は寄り直後1,100円超安から急反転(6/29〜7/3)

今週の主役は、なんといってもこの乱高下です。月・火・水と3日続伸で7万円台をいったん固めたものの、木曜7/2は前夜の米ハイテク株安を映して−1,741円の大幅反落。半導体・AI関連株が総じて売られ、7万円の大台を割り込みました。ところが最終日の金曜7/3は、寄り直後こそ前夜の流れで一時1,100円超安まで下げたものの、木曜夜に発表された弱い米雇用統計を材料に急速に切り返し、終値は+1,010円高(+1.47%)。安値からの上げ幅は2,000円を超えました。相場が反転したのは、弱い雇用統計によってFRB(米中央銀行)の追加利上げ観測が後退し、金利上昇への警戒が和らいだためです。今は物価を抑えるために金利を上げてきた「利上げサイクル」のさなかで、雇用の弱さは景気には逆風でも、「これ以上の利上げは遠のく」という点では株の買い材料になり得ます。週を通せば+383円・+0.55%のプラス。派手な下げの見出しと、週間プラスという地味な実態が同居しているのが今週の難しさで、木曜だけを見ると相場の体感を取り違えやすい週でした。

② 米6月雇用統計は予想の半分以下の弱さ、利上げ観測が後退(7/2発表)

木曜7/2の夜(日本時間21:30)に発表された米6月の雇用統計は、非農業部門雇用者数(NFP)が+5.7万人と、市場予想(+11〜13万人)の半分以下という弱い内容でした。さらに4月・5月の合計で−7.4万人の下方修正も加わり、労働市場の減速がはっきりしました(本来は金曜発表ですが、7/3が米休場のため木曜に前倒しされました)。失業率は4.2%(予想4.3%)と数字上は低下しましたが、これは景気が良くなったからではなく、職探しを諦めた人が労働市場から抜けたことによる「悪い低下」です(詳しくは後半の経済用語「労働参加率」で解説します)。市場はこの弱さを受けてFRBの追加利上げ観測を後退させ(金利先物では7月末のFOMCで据え置きが最頻シナリオ)、米株高・ドル安円高が進みました。インフレを抑えるための利上げ局面では、雇用の弱さが「利上げの打ち止め」を連想させ、かえって株の支えになる――そんな局面です。

③ 日銀短観が約8年ぶり高水準、米ダウは終値ベースで史上最高値更新(7/1〜7/2)

水曜7/1に発表された日銀短観(企業短期経済観測調査)で、大企業製造業の業況判断DIが+22(前回+17から改善・5四半期連続で約8年ぶりの高水準)となりました。AIや半導体向けの旺盛な需要が背景で、日本企業の景況感がしっかりしていることを裏づける内容です。これは日本側の利上げ余地を意識させ、日米の金利差が縮まるとの見方から円高につながりやすい材料でもあります。
米国では、木曜7/2にかけてNYダウが52,900.07ドルと終値ベースで史上最高値を更新しました。景気敏感・ディフェンシブ寄りの銘柄を多く抱えるダウが強い一方、半導体株の重いNASDAQは−0.79%、S&P500はほぼ横ばいと、指数間で明暗が分かれました。「ハイテク一辺倒から、それ以外へ」と資金の重心が移りつつある様子がうかがえます。なお、金曜7/3は米市場が独立記念日の振替で完全休場だったため、これらの数字はいずれも7/2終値ベースです。

🇺🇸 今週の米国株(7/2木終値ベース/7/3金は独立記念日振替で休場)

NYダウ
52,900.07
▲ 7/2終値 +594.83ドル(+1.13%)
終値ベースで史上最高値を更新
S&P500
7,483.24
7/2終値 +0.01ポイント(ほぼ横ばい)
NASDAQ総合
25,832.67
▼ 7/2終値 −207.36(−0.79%)
半導体株安が重し

米国株は、指数によってはっきり明暗が分かれた週でした。景気敏感・ディフェンシブ寄りの銘柄を多く抱えるNYダウは終値ベースで史上最高値を更新する強さを見せた一方、金利や需給に敏感な半導体株を多く含むNASDAQは−0.79%と下落。S&P500はほぼ横ばいでした。「ハイテクから、それ以外へ」と資金の重心が移ったことが、指数の違いに表れています。前述のとおり、金曜7/3は独立記念日(7/4・土)の振替で米市場が完全休場(株式・債券・商品すべて)だったため、米国分の最終値はすべて7/2(木)終値ベースです。米国の週間騰落は日本と基準日がそろわないため、本記事では具体的なパーセントは示していません。弱い雇用統計で利上げ観測が後退したことは、株にとってはひとまず追い風ですが、景気減速そのものが確認された点には引き続き目配りしておきたいところです。

💴 為替・金利・商品(金曜7/3 NY終値ベース/商品は7/2 settle)

USD/JPY(ドル円)
161.08
7/3 NY終値・米休場で薄商い
週内高値162.8円台(7/1)/安値160.5円台(7/3)
米国債10年利回り
4.469%
7/2終値
弱い雇用統計で低下方向
WTI原油/NY金
$68.69
7/2 settle(原油+0.13%)
NY金 $4,125.7(+43.3)

為替は、今週の後半が見どころでした。木曜の雇用統計発表前は、日米の金利差を意識した円売りで39年半ぶりの円安圏となる162円台まで進んでいましたが、弱い米雇用統計で利上げ観測が後退すると、ドルが売られて160円台まで円高に戻しました。金曜7/3のNY終値は1ドル=161.08円(週内レンジは高値162.8円台〈7/1〉〜安値160.5円台〈7/3〉)。ただし7/3は米市場が休場で商いが薄く、値動きの信頼度はいつもより低めに見ておくのが無難です。この水準では政府・日銀による円買い介入への警戒がくすぶりますが、今週も実際の介入は確認されておらず、あくまで「観測・警戒」止まりです。介入があったかのように先回りせず、淡々と見ておくのが賢明だと思います。米10年債利回りは4.469%(7/2終値)で、弱い雇用統計を受けて低下方向にありました。

商品市況は、7/3のCME休場のため7/2のsettle(清算値)が今週の最終値です。WTI原油は$68.69(+0.13%)とほぼ横ばい、安全資産とされる金(NY金)は$4,125.7(+43.3)と底堅い動きでした。円安は輸出企業の追い風になる一方、輸入物価を通じて家計には時間差で効いてきます。今週のように統計ひとつで円安・円高が大きく振れる局面では、目先の水準に一喜一憂しすぎないのがよさそうです。

📖 今週の経済用語

労働参加率(ろうどうさんかりつ/Labor Force Participation Rate)

労働参加率とは、働ける年齢の人口のうち、実際に働いているか職を探している人(労働力人口)の割合のことです。米国では労働省労働統計局(BLS)が雇用統計と同時に毎月公表し、日本では総務省の労働力調査で公表されます。今週の米6月雇用統計では、失業率が4.2%へと数字上は低下しました。ふつう失業率が下がると「雇用が改善した」と受け止めたくなりますが、今回はそう単純ではありません。労働参加率が61.5%へ低下(前月比−0.3ポイント・約5年ぶりの低水準)し、職探しを諦めた人が約72万人も労働力人口から抜けたことによる「悪い低下」だったからです。求職をやめた人は統計上「失業者」に数えられなくなるため、見かけの失業率が下がる、というカラクリです。失業率だけを見て「雇用が改善」と早合点しないための、大事なモノサシが労働参加率です。

▼ 押さえておきたい3つの視点
  • 失業率は「分母」も動く:職探しをやめた人は失業者に数えられなくなるため、参加率が下がると失業率も自動的に下がりやすくなります。数字の低下=改善とは限りません
  • 「良い低下」と「悪い低下」がある:就職が決まって失業率が下がるのが良い低下、求職を諦めて分母から抜けるのが悪い低下。今回は後者の色合いが濃い内容でした
  • 家計目線:ニュースの見出しの数字だけで判断しない:失業率・雇用者数・参加率をセットで見ると、労働市場の体温がより正確に測れます。数字の裏側を一段深く見る習慣が、相場に振り回されない土台になります
💬 お金バイバイマンからの一言

正直に白状すると、今週の金曜の朝は私もソワソワしました。前日の木曜に日経が−1,741円、そして金曜の寄り付き直後は1,100円超安。スマホの画面が赤一色で、「ああ、今日は下げの一日か」と半ば覚悟した矢先に、そこから2,000円超もの急反転です。木曜の下げのときに「弱い雇用統計=景気が悪い=株も下がる」と単純に決めつけていたら、金曜の切り返しにはまったくついていけませんでした。同じ「弱い雇用統計」でも、利上げ局面では株の追い風にもなる――そのねじれを、今週はまざまざと体感しました。

結局、私が今週実際にやったのは「買い増し」でも「売り」でもなく、木曜の急落も金曜の急反転も、ただ眺めていただけでした。積立の設定は1円もいじっていません。今日の経済用語に「労働参加率」を選んだのも、この体感からです。「失業率が下がった=雇用が改善」と見出しだけで早合点していたら、相場の本当の温度感を取り違えていたはずです。往って来いの一週間を眺めていて改めて思ったのは、私のような普通の家計にできる一番の武器は「動かないこと」だということ。木曜の底で慌てて売らず、金曜の高値で慌てて買わず、決めたことを淡々と続ける。乱高下という言葉に心拍数だけ上げられないよう、来週も静かに見ていきたいと思います。

📅 来週(7/6〜7/10)の注目ポイント

来週は、今週の弱い雇用統計を受けたFRBの空気を測る材料が並びます。まず月曜7/6に米6月ISM非製造業景況指数(23:00 JST)で米サービス業の勢いを確認。火曜7/7は日本の5月毎月勤労統計(賃金の動き)。そして最大の注目は水曜7/8の米FOMC議事要旨(6月会合分)で、利上げ局面のFRBが「打ち止め」をどこまで意識しているのかを読み解く手がかりになります。同じ7/8には日本の5月国際収支・6月景気ウォッチャー調査も出ます。木曜7/9は中国6月のCPI・PPIと米新規失業保険申請、金曜7/10は日本の6月企業物価指数が予定されています。

ひとつカレンダー上の注意です。市場が身構える米6月CPI(消費者物価指数)は来週ではなく、再来週の7/14の予定です。「来週CPI」と思い込むと肩透かしを食らうので、頭の片隅に入れておくとよいと思います。今週のように、統計ひとつで相場が上にも下にも大きく振れる局面が続きそうなので、来週も高値圏での振れ幅の大きさには引き続き注意したいところ。お金バイバイマンの記事では、月曜版で「今週のマーケット予定(WEEKLY AGENDA)」をあらためて整理してお届けします。なお、これらはあくまで予定・見通しであり、特定の売買を促すものではありません。結果が出てから落ち着いて受け止めれば十分です。

📚 参考にした一次情報源

本記事の数値・統計は、以下の公式・準公式ソースを2つ以上で照合して作成しています。

  • 日本取引所グループ(JPX)・日経マーケットデータ(日経平均・TOPIX 終値)
  • 米労働省労働統計局(BLS・雇用統計/労働参加率)
  • 日本銀行(日銀短観/全国企業短期経済観測調査)
  • 日本経済新聞(電子版)・Bloomberg・Reuters(ロイター)・CNBC

※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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この記事を書いた人

「お金バイバイマンの経済ニュース」運営者。

平日毎日、日経平均・米国株・為替・世界ニュースなどのマーケット情報を、投資初心者の方でもスッと読めるようにやさしく解説しています。

日々の株価や為替の動きを「なぜ動いたのか」まで追いかけ、"今日の経済用語"コーナーでは、ニュースに出てくる言葉を1日1つずつ深掘り。

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