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半導体株は、AIブームの中心にある業種で、日米の株式市場を大きく動かします。東京エレクトロンやアドバンテストなど日本の半導体関連株は、米国のエヌビディアやマイクロンの決算に敏感に反応します。半導体株が相場を主導した日の記事と、その背景を、ここにまとめています。
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経済ニュース
🇨🇳 中国の7〜9月GDPは前期比1.2%、予想の0.9〜1.0%を上回る
2026年10月20日(火)の経済ニュースです。中国の7〜9月のGDPは前期比1.2%増で、予想の0.9〜1.0%を上回りました。前年比は4.5%でほぼ予想どおり。9月の小売売上高は予想の約2倍の1.1%増でした。日経平均は407円安、ナスダックは1.11%高。台風30号は23〜24日ごろ先島諸島に接近の見込み。今日の経済用語は「第3次産業活動指数」です。 -
経済ニュース
📉 日経平均は週間で5.37%安、TOPIXは0.95%安にとどまる
2026年10月17日(土)、週のまとめです。3連休明けの4日間で日経平均は3,706円安、週間5.37%安と7月中旬以来の下げ方でした。一方のTOPIXは0.95%安で、NT倍率は16.82倍から16.07倍へ。米国はダウが週間プラス、ナスダック総合は4.48%安。今日の経済用語は「日経VI」です。 -
経済ニュース
📉 日経平均は3,318円安、下げ幅の約4割はアドバンテスト1社の分
2026年10月16日(金)の朝です。15日の日経平均は3,318円安の64,425円で6日続落。下げ幅の約4割、約1,303円はアドバンテスト1社の分で、TOPIXの下げは2.38%と日経平均の半分ほどでした。米国では9月の生産者物価が前月比+1.3%、小売売上高の伸びの中心はガソリンで、ダウは556ドル高。今日の経済用語は「G20財務相・中央銀行総裁会議」です。 -
経済ニュース
📉 日経平均は1,253円安、それでも東証プライムの7割超が値上がり
2026年10月14日(水)の朝です。3連休明けの13日、日経平均は1,253円安の67,778円で4日続落。それでもTOPIXは続伸し、東証プライムでは値上がり1,140銘柄・値下がり380銘柄でした。下げのおよそ9割は東京エレクトロン・ソフトバンクグループ・アドバンテストの3社の分です。9月の企業物価は前月比−0.3%と予想と逆向き。米国は大手銀行の決算が始まり3指数は小幅安。今日の経済用語は「騰落レシオ」です。 -
経済ニュース
🤖 AI株に日米で売り、日経平均518円安と米長期金利一時5%台
2026年9月15日(火)のDAILY MARKET NOTEです。14日(月)の東京市場は、AI開発のペースが落ちるとの見方からAI・半導体の関連株が売られ、日経平均株価は518円35銭安の6万3,492円99銭で2日続落しました。オープンAIのアルトマンCEOが年内は上場しない考えを示したと伝わったソフトバンクグループは10.72%安で、1銘柄で日経平均を約564円押し下げています。それでもTOPIXは29.91ポイント高の4,058.21で反発し、東証プライムのおよそ8割の銘柄が値上がり。米国株もAI株に売りが出て3指数そろって下落し、米国の10年国債利回りは一時5.01%と2023年10月以来の5%台に。今日の経済用語は「節目」です。 -
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📉 日経平均130円安、下げ幅の2倍を1銘柄で作ったアドバンテスト
2026年8月28日(金)の朝の経済ニュースです。昨日8月27日(木)の日経平均株価は130円18銭安の6万6,131円98銭で3営業日ぶりに反落しました。ただし押し下げ寄与の1位はアドバンテスト1銘柄で263円08銭、指数の下げ幅のおよそ2倍です。押し上げ寄与の合計369円51銭から押し下げ寄与の合計499円69銭を引くと、ちょうどマイナス130円18銭になります。TOPIXは6日続伸、東証グロース市場250指数は2.15%高で、下げたのは日経平均だけでした。ニューヨーク市場では同じエヌビディアが買われ、ナスダック総合が1.57%高。今夜23時にはウォーシュFRB議長がジャクソンホールで講演します。今日の経済用語は「持ち高調整」です。 -
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🌧 石川と富山に大雨特別警報が出ました
2026年8月27日(木)の朝の経済ニュースです。今日6時20分、石川県の羽咋市・志賀町・宝達志水町・中能登町と、富山県の氷見市に警戒レベル5の大雨特別警報が出ました。線状降水帯は今朝だけで4回発生し、石川県では6市町13万7,056人に避難の情報、うち3市町は最も重い「緊急安全確保」です。24時間雨量は羽咋289.5ミリ、氷見280.0ミリ(6時30分まで)。市場では、日本時間の今朝5時21分にエヌビディアが5〜7月期の決算を発表しました。売上高は962億2,100万ドルで前年同期比106%増。株価を動かしたのは決算そのものより6時から始まった決算説明会で、2028年1月期の売上が70%増えるという見通しが示され、時間外の株価は4%高に転じています(27日8時ごろ)。8月26日(水)の日経平均株価は405円73銭高の6万6,262円16銭で2日続伸、TOPIXは4,111.02で5日続伸。今日の経済用語は「新規失業保険申請件数」です。なお本記事は公開後に6点を訂正しました。 -
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日経平均は1,759円安、そのうち約836円は2銘柄ぶんでした
8月18日(火)の日経平均株価は1,759円52銭安の6万7,460円73銭で、6営業日ぶりの反落でした。ただ、この下げ幅のうち約836円はアドバンテストと東京エレクトロンの2銘柄から出ていて、割ると47%あまり。2社で下げ幅の半分近くを説明できてしまいます。しかも同じ2銘柄は、17日(月)には買われた側にいました。同じ日のTOPIXの下げはマイナス1.05%、東証プライムでは値上がり722に対して値下がり783と、数のうえではほぼ半々です。日経平均は225銘柄の株価をそのまま足して割る指数ではなく、銘柄ごとの倍率(株価換算係数)を掛けてから除数で割るため、こうした差が出ます。日本の長期金利は一時2.945%と約30年ぶりの高さを更新しました。今日の経済用語は辞典100語目の「株価換算係数」です。 -
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日経平均が2,342円高の大幅続伸で66,300円
8月5日の日経平均は2,342.91円高の66,300.44円で大幅続伸しました。東証プライムでは値上がり1,019・値下がり491と、昨日とは正反対に広く買われた一日です。ところが上げ幅の中身を開けると、2,342.91円のうち約1,788円=76%は上位5銘柄が作ったもので、残る215銘柄が作ったのは約792円ぶんでした。しかもその2番目にいたのが、今日8月6日の15時30分に決算を出すソフトバンクグループです。同じ夜のニューヨークは逆行し、ダウだけが3営業日続けて終値の最高値を更新、S&P500は取引時間中に最高値をつけながら終値は0.17%安、ナスダックは0.83%安でした。昨夜の米ADP雇用とISM非製造業はそろって予想を下回っています。熊本地震のその後と台風13号、今日の経済用語「寄与度」もまとめました。 -
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7月28日の日経平均終値は62,364円・2,566円安の大幅反落
7月28日(火)の日経平均は−2,566.27円(−3.95%)の大幅反落で62,364.92円。5月21日以来およそ2カ月ぶりの安値です。ただ下げ幅のうち約1,384円はアドバンテストと東京エレクトロンの2銘柄によるもので、上位5銘柄まで広げると約75%が説明できてしまいます。同じ日の夜のニューヨークでは半導体指数が−4.49%と東京より大きく下げたのに、NYダウは537ドル高で3日続伸しました。今日の経済用語は調整局面。今夜3時にFOMCの結果、金曜は日銀です。 -
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7月23日の日経平均終値は66,422円・307円高で反発
7月23日の日経平均は307円高の66,422円と反発。アルファベットが2026年の設備投資(capex)増額を示したことで、半導体・製造装置に買いが入りました。ところが同じニュースで、当のアルファベットは米国市場で約7%下落。同じ材料が日米で正反対の反応を生んだ理由を、今日の経済用語「設備投資(CAPEX)」とあわせて解説します。ECBは政策金利を据え置き、本日8:30には全国CPIが発表されます。 -
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7月21日の日経平均終値は66,232円・2,091円高の大幅反発
7月21日の日経平均は2,091円高の66,232円と3営業日ぶりの大幅反発。ただし「朝から急騰」ではなく、寄り付き直後は前日比+62円まで伸び悩み、後場にかけて買いが強まって大引けが日中高値になる「高値引け」でした。反発の主因(自律反発・半導体の買い戻し・バリュー株回帰)と、2日で4,610円下げたうち戻したのは2,091円という冷静な見方を解説。今日の経済用語は「高値引け」。
