📉 火曜に2,091円も戻したのに、金曜は1,811円安——日経の週間は+470円(+0.73%)どまり。今週も相場の中心にあったのは「AIにいくら使うのか」でした|今週のマーケット振り返り
📊 週間パフォーマンス · 💴 為替金利商品 / 🎯 今週の3大イベント総括(火曜の大幅反発 → 木曜のNY急落を受けて金曜の東京が再失速 → 金曜朝の全国CPIと週後半の39年8カ月ぶり円安) / 📈 日経12営業日チャート / 今週の経済用語「コアコアCPI」 / 📅 来週はFOMC(7/28〜29)と日銀(7/30〜31)のダブル中銀ウィーク
こんにちは、お金バイバイマンです。土曜日は1週間のマーケットを振り返るWEEKLY RECAPの日です。今週は7/20(月)が海の日で休場だったため、東京市場は7/21(火)〜7/24(金)の4日間でした。ひと言でいうと、「戻したはずが、最後の日にまた崩れた」という一週間です。先週末の7/17に日経平均は−2,694円の大幅続落を記録していましたから、今週は反発から始まりました。火曜7/21は+2,091.07円(+3.26%)の大幅反発。水曜は小幅安、木曜はまた小幅高。終値だけを見れば、いったんは落ち着きを取り戻したように見えました。ところが金曜7/24に−1,811.45円(−2.73%)と急反落し、週の前半で積み上げた戻りをほとんど吐き出してしまいました。結果、日経の週間騰落は+470.03円(+0.73%)と、かろうじてプラスにとどまっています。米国株にいたっては3指数そろって週間マイナスでした。何が起きていたのか、順番に見ていきます。
📊 今週の週間パフォーマンス一覧(前週末7/17金→今週末7/24金)
数字を並べてみると、今週の特徴がはっきり出ています。日本株はプラス、米国株はマイナス。そして米国株のなかでも、ハイテク株の多いナスダックが週間−2.13%と、下げが際立っています。日経が週間でプラスを確保できたのは、あくまで火曜の+2,091円という大きな反発があったからで、金曜の−1,811円がそれをほとんど打ち消しました。もうひとつ触れておくと、TOPIXは週間+2.35%と、日経(+0.73%)よりしっかり上げています。日経平均は株価の高い銘柄(値がさ株)の影響を受けやすく、そこに半導体やハイテクが多く含まれます。いっぽうTOPIXは東証全体を時価総額で見る指数で、銀行や内需などの値動きも幅広く反映されます。ハイテクの戻りが鈍く、それ以外の銘柄がしっかり買われた週だったことが、この2つの指数の差に表れているわけです。指数を1本だけ見ていると気づけない部分なので、こういう週こそ2本を並べて見ると景色がよく分かります。
🇯🇵 今週の日本株(7/17金→7/24金・週間集計)
7/24終値 −1,811.45円(−2.73%)急反落
7/24終値 −42.57pt(−1.05%)
7/17の2.705%から上昇。日銀は6月に1.0%へ利上げ済み
日経平均の一週間を日ごとに追うと、「行って、戻って、また落ちた」という形がよく見えます。火曜7/21は3連休明けで+2,091.07円の大幅反発。前の週に2日で4,610円も下げていた反動と、押し目を拾う買いが入りました。水曜7/22は−116.59円とほぼ横ばい(ただし前引けは+1,278円で、そこから一日かけて値を消す荒い展開でした)。木曜7/23は+307.00円と小反発。ここまでは、下げ止まりつつあるように見えたのです。ところが金曜7/24は−1,811.45円(−2.73%)の急反落でした。なお日経平均は、6/25につけた終値ベースの史上最高値72,366円から見ると約10.7%下の水準で、いわゆる「調整局面」(高値から10%以上の下落)からはまだ抜け出せていません。日本国債10年利回りは7/24に2.795%(前日比+0.025)と、先週末の2.705%から水準を切り上げました。金曜朝に出た6月の全国CPIでコアの伸びが3カ月ぶりに拡大し(中身はエネルギー主導です。あとで詳しく見ます)、そこに39年8カ月ぶりの円安が重なった週でした。円安は輸入するモノの値段を通じて、先々の物価を押し上げます。表面の物価が上向き、円安も進んだのなら、日銀の次の一手は遠のかない——債券市場がそう読めば、長期金利は上を向きます。今週の金利上昇は、この順番でつながっています。なお日銀は6月の会合ですでに政策金利を1.0%へ引き上げ済みで、いま見られているのは利上げの有無ではなく、その時期のほうです。
※終値ベースで表記(土日・祝日は休場のため含みません。7/20は海の日で休場のためデータがありません)。期間(7/8→7/24)では、7/15の6万8,751円が期間高値、7/17の6万4,141円が期間最安値です。7/21に2,091円高と大きく反発したあと、7/24は1,811円安と再び急落し、週末は6万4,611円で終えました。各営業日の終値は複数の情報源で照合した確定値です。
🎯 今週の3大イベント総括
今週の始まりは明るいものでした。先週末7/17に日経が−2,694円と急落し、その2日間で4,610円も下げていたため、火曜7/21は+2,091.07円(+3.26%)の大幅反発となりました。東京が7/17に引けたあと、米国では7/17と7/20の2営業日ぶん相場が動いており、半導体株が持ち直していたことも支えです。ただし、この日についてひとつ補足しておくと、朝から急騰していたわけではありません。寄り付き直後はわずか+62円まで伸び悩み、午後にかけてじりじりと買われて、大引けがその日の高値という形(高値引け)でした。そして冷静に見れば、2日で4,610円下げたうち、戻したのは2,091円=まだ半分弱にすぎません。ここで「底を打った」と決めつけるのは早かった、というのが金曜になって分かることになります。
今週の主役は、先週から続くAIへの巨額な設備投資に対する警戒でした。水曜7/22の米国市場の取引終了後に、アルファベット(グーグルの親会社)・テスラ・IBMが決算を発表しました。日本にこの内容が伝わったのは木曜の朝です。このうちアルファベットは、売上高は市場予想を上回る好決算だったにもかかわらず、2026年のAI関連の設備投資を大きく積み増す方針を示したことが嫌気され、木曜7/23の通常取引で約7%下落しました。テスラも、売上高は過去最高だったものの本業の利益率が大きく落ち込み、約14%安。IBMは通期の売上高見通しを引き下げ、こちらも売られています。この日は米国の主要ハイテク企業の時価総額が大きく目減りし、ナスダックは−2.15%と急落しました。おもしろいのは、同じ木曜の日中に開いていた東京市場は、「設備投資が増えるなら半導体が売れる」と前向きに受け止めて+307円と上げていたことです。同じニュースを、東京は「作る側の追い風」、ニューヨークは「使う側の負担」と正反対に読んだわけです。そして金曜7/24、東京市場は前夜のニューヨークの下げをそのまま受け取る形で−1,811.45円の急反落。今週の戻りは、ほぼここで帳消しになりました。
金曜7/24の朝8時30分には、日本の6月分の全国消費者物価指数(CPI)が発表されました。結果は総合が前年同月比+1.7%、生鮮食品を除くコアが+1.6%、生鮮食品とエネルギーを除くコアコアが+1.7%です。ここは丁寧に見ておきたいところで、コアは5月の+1.4%から伸びが拡大しており、拡大は3カ月ぶりでした。コアが日銀の目標である2%を割り込むのは、2月から5カ月連続です。ただ、大事なのは水準ではなく方向のほう。2%割れという水準は変わらないまま、伸び方だけが再び上を向いた——これが今回の数字です。押し上げたのは主にエネルギーで、統計局の資料でも、ガソリンや電気代のマイナス幅が縮んだことで総合の上昇幅が0.20ポイント拡大したと説明されています(コアも同じく+1.4%→+1.6%と0.2ポイント広がりました)。いっぽう、天候と燃料の影響を除いたコアコアは+1.8%から+1.7%へ鈍化。基調は落ち着きつつあるが、エネルギー要因で表面の数字は上向いた——これが今回のCPIの姿です。
為替も円安が進みました。木曜7/23のニューヨーク市場では一時1ドル=163.99円と、1986年11月以来、39年8カ月ぶりの円安水準をつけています。背景として報じられているのは主に3つで、①高市政権の財政拡張路線(骨太の方針)への警戒からの円売り、②中東情勢を受けた「有事のドル買い」、③FRBの年内利上げ観測です。金曜のニューヨーク終値は163.75円と少し戻しましたが、164円が視野に入るこの水準では、政府・日銀による為替介入への警戒も高まっています。物価は表面の数字が上向き、円安も進んでいる。会合そのものは据え置き予想が大勢ですが、展望レポートでこの2つをどう評価するかが来週の注目点です。
🇺🇸 今週の米国株(7/24金 NY終値・週間比較は7/17金起点)
7/24終値 +235.60(+0.46%)3日ぶり反発
7/24終値 ほぼ横ばい(+0.05%)
7/24終値 −161.87(−0.64%)3日続落
米国株は3指数そろって週間マイナスでした。なかでもナスダックが−2.13%と下げがきつく、AI・ハイテクに資金が集中していた分の巻き戻しが出た形です。ハイテクの比率が相対的に低いNYダウは−0.38%と小幅にとどまり、下げの中心がどこにあったのかがはっきり分かります。金曜7/24だけを見ると、ダウは+235.60ドル(+0.46%)と3日ぶりに反発し、S&P500もほぼ横ばいまで戻しました。米国とイランの協議が再開するとの期待から原油が下落し、物価への警戒がやわらいだことが支えです。ただしナスダックは−0.64%と3日続落。「ハイテク以外は落ち着いてきたが、ハイテクだけはまだ売られている」という構図が、週の最後まで続きました。
💴 為替・金利・商品(金曜7/24 NY終値・清算値ベース/為替は24時時点)
週間高値は7/23の163.99円=1986年11月以来 39年8カ月ぶりの円安水準
高止まりが続く
7/23に一時4.71%=2025年1月以来の高水準
為替は、週末7/24のニューヨーク市場(24時時点)でドル円が1ドル=163.75円、ユーロ円が1ユーロ=186.33円。今週は全体として円安が進んだ週で、木曜7/23には一時163.99円と週間の円安値をつけました。背景は先に見た3つ(財政拡張路線への警戒・有事のドル買い・FRBの年内利上げ観測)です。財務省が過度な変動をけん制する発言をしており、介入への警戒が強い水準にあります。日銀が6月に利上げしても円安が止まらないのは、アメリカの政策金利3.50〜3.75%に対して日本は1.0%と、金利差がまだ大きく開いたままだからです。米10年債利回りは4.68%。木曜7/23には一時4.71%と、2025年1月以来 約1年半ぶりの高さまで上昇しており、金曜は原油が下がったことでインフレへの警戒がやややわらぎ、小幅に低下しました。とはいえ水準そのものは依然として高いままです。
商品も今週は荒い動きでした。WTI原油(9月限)は木曜7/23に、中東での石油タンカー攻撃を受けて1バレル92.19ドルまで急騰(+6.17%)。ところが金曜7/24は米国とイランの協議再開への期待から89.31ドル(−3.1%)と反落しました。それでも週の初めと比べれば高い水準です。NY金(8月限)は金曜に4,070.8ドル(+0.5%)と反発。木曜は原油高で金利が上がったために金が売られ、金曜は逆に金利の上昇が一服したことで買い戻される、という金利に振り回された一週間でした。
コアコアCPI(生鮮食品及びエネルギーを除く総合)
コアコアCPIとは、消費者物価指数(CPI)から生鮮食品とエネルギー(電気・ガス・ガソリンなど)の両方を除いて計算した物価の指標です。野菜の値段は天候で、ガソリンは原油相場で大きく上下します。そうした振れの大きいものを取り除くことで、物価の「本当の体温」が見えやすくなる——それがこの指標の役割です。金曜7/24に発表された6月分では、総合+1.7%/コア(生鮮食品を除く)+1.6%/コアコア+1.7%という結果でした。ここで少し面白いのは、コア(+1.6%)がコアコア(+1.7%)より低いことです。コアはエネルギーを含んでいますから、エネルギーはまだわずかに物価を押し下げる側にいる、ということになります。ただし大事なのはその変化のほうです。エネルギーが物価を押し下げる力(総合に対する寄与度)は、5月の−0.20ポイントから6月は−0.01ポイントとほぼゼロまで縮みました。この「押し下げがなくなった」ぶんが、コアを+1.4%から+1.6%へ押し上げた主因です。いっぽうエネルギーを除いたコアコアは+1.8%→+1.7%と鈍化しています。表面の数字(コア)は上向いたのに、基調(コアコア)は落ち着いてきた——同じ月の物価でも、どの指標を見るかで印象がここまで変わります。だから日銀は、ニュースの見出しになる数字だけでなく、こちらの数字も並べて見ているわけです。
- 総合CPI:すべての品目を含んだ、いちばん広い物価。私たちの生活実感にいちばん近い。
- コアCPI:総合から生鮮食品だけを除いたもの。日本ではこれが「消費者物価指数」として報道の中心になります。
- コアコアCPI:さらにエネルギーも除いたもの。天候と原油の影響を取り払った、物価の基調を見る指標です。
- ※アメリカで「コア」というときは食品とエネルギーの両方を除いた指標を指し、日本のコアコアに近い考え方です。国によって「コア」の中身が違うのが、混乱のもとになっています。
- 中央銀行が見たいのは「基調」:日銀が金利を動かすかどうかを考えるとき、一時的な要因で上下する数字に振り回されては困ります。だから天候や原油の影響を除いた基調の物価を確かめる——そのための指標がコアコアCPIです。来週7/30〜31の日銀会合でも、こうした数字が判断材料になります。
- 数字が3つ並ぶ理由:ニュースで「物価は+1.7%」「いや+1.6%」と数字が食い違って見えることがありますが、たいていはどのCPIの話かが違うだけです。総合・コア・コアコアのどれを指しているかを確認すると、混乱しなくなります。
- 家計から見ると:正直なところ、私たちが実際に払うのは生鮮食品もエネルギーも含んだ「総合」のほうです。だからコアコアが落ち着いていても、野菜が高い月・電気代が高い月は生活が苦しく感じられます。統計の数字と、財布の実感がずれるのは当たり前。私は、政策の行方を読むときはコアコアを、暮らしを点検するときは総合を、と分けて見るようにしています。
今週いちばん印象に残ったのは、木曜の東京とニューヨークで、同じニュースの読み方が正反対だったことです。アルファベットが「AIにもっとお金を使います」と言った。東京はそれを「じゃあ半導体が売れるな」と受け取って上がり、その夜のニューヨークは「そんなに使って大丈夫か」と受け取って下がった。どちらも間違っていません。ニュースは一つでも、それを見る立場は一つではないんだな、と改めて思いました。そして金曜、東京はニューヨークの見方に引きずられて1,811円下げました。結局のところ、株の上下を決めていたのは、ほとんど「AIにいくら使うのか」という論点でした。金曜のNYダウだけは原油安という別の材料で反発しましたが、そこでもハイテクは売られ続けています。
世間では「AIへの巨額投資はバブルの兆候だ」という声もあれば、「これは次の成長のための当然の先行投資だ」という声もあります。どちらの言い分にも理屈があって、正直、私にはどちらが正解か分かりません。分からないので、私はどちらかに賭けにいくことはしないでいます。今週のように、火曜に2,091円上がって金曜に1,811円下がるような週は、私は上がった日に慌てて買ったり、下がった日に慌てて売ったりはしないようにしています。もちろん、この振れ幅こそが好機だという方もいて、それはそれで一つのやり方だと思います。私はそこで勝負しないと決めているだけです。来週はFOMCと日銀が続けて開かれます。荒れやすい週ですが、結果が出てから落ち着いて受け止めれば十分だと思っています。
📅 来週(7/27〜7/31)の注目ポイント:日米の中央銀行が続けて開かれます
来週は、日米の中央銀行の会合が続けて開かれる大きな週です。まず7/28(火)〜29(水)に米FOMC(連邦公開市場委員会)。市場では5会合連続の据え置きが見込まれていますが、中東情勢による原油高でインフレへの警戒が再燃しており、利上げの可能性を織り込む動きも出ています。ここで念のため確認しておくと、アメリカの政策金利は現在3.50〜3.75%で、いまは「利下げを待つ」局面ではありません。市場が見ているのは先々の利上げがあるかどうかです。
続いて7/30(木)〜31(金)に日銀の金融政策決定会合。こちらは3カ月に一度の「展望レポート」(経済・物価の見通し)が公表される回で、31日の午後には総裁の記者会見も予定されています。ここで押さえておきたいのは、日銀は6月の会合ですでに政策金利を0.25%引き上げ、1.0%(約31年ぶりの高さ)にしているということです。つまり来週の焦点は「利上げするかどうか」ではなく、その次の一手をいつ打つか。7月の会合は6月の利上げの効果を見極める段階とみられ、日経QUICKとブルームバーグがそれぞれ実施した民間エコノミスト調査では、いずれも回答者の全員が据え置きを予想しています(次の利上げ時期は10月または12月との見方が中心)。ただし、円安がここまで進んでいることや、6月のコアCPIが3カ月ぶりに伸びを拡大したことを、展望レポートでどう評価するかは注目されます。
月曜版では「今週のマーケット予定(WEEKLY AGENDA)」であらためて整理してお届けします。なお、これらはあくまで予定であり、特定の売買を促すものではありません。
本記事は、総務省・日本銀行・FRBの公表資料(一次情報)を軸に、市場データを複数の情報源で照合して作成しています。
- 総務省統計局「消費者物価指数(2026年6月分・全国)」報道資料(一次情報)
- 日本経済新聞(電子版・東証大引け・NY商品)・株探/株探US・Yahoo!ファイナンス(日経平均・TOPIX・米国株)
- 日本相互証券(日本国債10年利回り・7/23分まで)/日本経済新聞(同7/24分)・トレーダーズウェブ(NY為替・米国債)
- 米連邦準備制度理事会(FRB)・日本銀行 公式サイト(FOMC・金融政策決定会合の日程)
- アルファベット・テスラ・IBM 各社のIR資料および決算関連報道
※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。土曜版のため、為替・金利・商品は「7/24(金)NY終値・清算値ベース」で表記しています(USD/JPY 163.75円、EUR/JPY 186.33円、米10年債 約4.68%)。為替はニューヨーク24時時点の値で、日本経済新聞は同日の円相場を163円80〜90銭と報じるなど、集計する業者・時点により差が生じます。日本国債10年利回りは7月24日の2.795%(前日比+0.025・日本経済新聞公表値)です。日本相互証券の確定値は7月23日分までの公表となっています。6月の全国消費者物価指数は、コア(生鮮食品を除く総合)が前年同月比+1.6%で、2%割れは5カ月連続ですが、5月の+1.4%からは伸びが拡大しています(拡大は3カ月ぶり)。今週は7/20(月)が海の日で休場のため、東京市場は7/21(火)〜7/24(金)の4営業日でした。週間騰落率は先週末7/17(金)終値を起点として算出しています。来週の経済指標・金融政策会合の日程は、各発表機関の都合により変更される場合があります。


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