消費者物価指数– tag –
消費者物価指数(CPI)は、私たちが買うモノやサービスの値段の変化を示す統計です。日本では総務省が毎月発表し、日銀の金融政策の判断材料になります。このタグには、全国CPIや東京都区部CPIの結果と、物価の上がり方が金利や相場にどう響いたかを整理した記事を集めています。
-
経済ニュース
日経平均の週足に、ほぼ同じ大きさの陽線と陰線が2本ならびました
2026年8月17日(月)から21日(金)までの5営業日で、日経平均株価は2,697円44銭安の6万6,016円36銭。週足では3週ぶりの陰線になりました。先週の週足は実体2,808円70銭の陽線で、今週の陰線の実体2,865円70銭との差は57円しかありません。先週のはじまり(8月10日の始値6万5,905円10銭)から今週の終わりまで、9営業日で進んだ距離は111円26銭。そのあいだに動いた幅は4,474円26銭でした。実体では陰線のほうが57円大きいのに正味がプラスなのは、週足の実体をその週の始値から測るためで、先週末の終値6万8,713円80銭と今週の始値6万8,882円06銭の168円26銭は、どちらの実体にも入りません。なお先週は8月11日の山の日で4営業日、今週は5営業日です。8月21日朝に出た7月の全国消費者物価指数は2025年基準での最初の公表で、コアCPIは前年同月比プラス1.8%と市場予想と同じ。今週の経済用語は「週足」です。 -
経済ニュース
日経平均890円戻しても、2日で下げたぶんのおよそ4分の1です
8月20日(木)の日経平均株価は890円37銭高の6万6,216円79銭で、3日ぶりの反発でした。日中のいちばん安い場面(6万5,652円25銭)でも前日の終値を上回り、一度もマイナス圏に沈まないまま終わっています。東証プライムでは値上がりが1,320銘柄、33ある業種のうち29業種が上昇。ただし890円は、18日と19日の2日間で下げた3,893円83銭の22.9%=およそ4分の1で、8月17日の高値からはまだ3,003円46銭下です。同じ日の夜のニューヨークは3指数そろって反落。ダウ703ドル84セント安の30銘柄のうち24銘柄が下落し、指数を最も押し下げたのは見出しになったウォルマートではなくゴールドマン・サックスでした。今日の経済用語は「基準改定」です。 -
経済ニュース
同じ日に、日本とアメリカで「企業どうしの物価」が出ました
8月13日(木)は、日本とアメリカで「企業どうしがモノをやり取りするときの値段」の統計が朝と夜に1本ずつ出た日でした。日本の7月の国内企業物価指数は前年比+7.2%(6月は訂正後の+7.3%で、小幅な鈍化です)。アメリカの7月の生産者物価指数(PPI)は前年比+4.7%で、総合の前月比が0.0%と市場予想の+0.2%を下回りました。これを受けて9月の会合で利上げがある確率はCMEのFedWatchで40.6%から34.4%へ下がり、S&P500は終値としての史上最高値を更新しています。東京市場では日経平均が784円53銭高の68,308円59銭で3日続伸、TOPIXも4,176.04で終値の史上最高値を2日続けて更新しました。あわせて、13日夕方から14日未明にかけて千葉県で記録的な大雨となり、亡くなった方が出ています。今日の経済用語は「交易条件(こうえきじょうけん)」です。 -
経済ニュース
火曜に2,091円戻したのに、金曜は1,811円安
海の日明けの火曜7/21は2,091円高の大幅反発。ところが金曜7/24は1,811円安と急反落し、週の戻りをほぼ帳消しにしました。日経の週間はわずか470円高(+0.73%)、米国株は3指数そろって下落。アルファベットのAI設備投資の増額をめぐり、東京とニューヨークで受け止めが正反対に分かれた一週間を振り返ります。金曜朝の全国CPI(コア+1.6%)と、来週のFOMC・日銀のダブル中銀ウィークも解説。今週の経済用語はコアコアCPI。 -
経済ニュース
今週のマーケット予定:日本の全国CPIと米ビッグテック決算が焦点(7/21〜24)
今週7/21〜24のマーケット予定。先週は日経が週間“円で過去最大”の下げ幅(−4,416円・−6.44%)で急落し調整局面入り(下落“率”は過去最大ではありません)。今週の国内最大の山場は7/24(金)の全国CPI、海外は7/22の米ビッグテック決算(アルファベット・テスラ・IBM)と7/23のECB理事会。来週はFOMCと日銀会合が相次ぐ“ダブル中銀ウィーク”。今日の経済用語は「FF金利」。 -
経済ニュース
7月15日の日経平均終値は68,751円・1,008円高の大幅続伸
7月15日の日経平均は68,751円・1,008円高の大幅続伸。オランダの半導体製造装置ASMLの好決算・通期見通し上方修正でAI半導体株が主導し、アドバンテスト1銘柄で日経を約400円押し上げた。同日夜の米6月PPIは前年比+5.5%・前月比−0.3%と予想を下回り、前日のCPIに続いて利上げ観測がさらに後退。中国4-6月GDPは+4.3%と3年ぶり低水準。今日の経済用語は「価格転嫁」。 -
じっくり解説
円安になると生活はどうなる?値上げの理由と備え方を図解
円安になると、なぜ値上げが起きるの? 日本は食料もエネルギーも輸入頼みだから、円安は暮らし全体にじわっと効いてきます。円安の仕組み、何が高くなるか、悪い面ばかりではない理由、そして私自身の備え方まで、図解でやさしく解説します。
1
