📉 金曜の日経は+2,494円の大幅続伸——なのに週間ではわずかにマイナス。木曜と金曜の夜に2度の円高(介入観測)、日銀は1.0%据え置きでも植田総裁は「利上げのペースを速めることもありうる」|今週のマーケット振り返り
📊 週間パフォーマンス · 💴 為替金利商品 / 🎯 今週の3大イベント総括(7/28-29のFOMCは9対3で据え置き → 7/30夜と7/31夜の2度の為替介入観測で157円台へ → 7/31昼の日銀は1.0%据え置き・植田会見はタカ派) / 📈 日経12営業日チャート / 今週の経済用語「レートチェック」 / 📅 来週は米雇用統計(8/7金)
おはようございます、お金バイバイマンです。土曜日は1週間のマーケットを振り返るWEEKLY RECAPの日です。今週の東京市場は7/27(月)〜7/31(金)の5営業日。ひと言でいうと、「週の真ん中で大きく崩れ、最後の金曜に一気に取り返した」一週間でした。火曜7/28と水曜7/29の2日間で3,500円近く下げたあと、木曜7/30の小反発をはさんで、金曜7/31は+2,494.59円(+4.03%)の大幅続伸。前夜のアメリカ市場で半導体株が急反発した流れを受けて、64,362円まで駆け上がりました。ただ、ここが今週のいちばん大事なところなのですが、金曜にこれだけ上げても、週間で見れば日経は−249円(−0.39%)とわずかにマイナスです。
そして今週は、株よりも為替と中央銀行が主役でした。木曜7/30の夜には約5円の急速な円高(為替介入とみられる動き)があり、明けた7/31の昼には日銀の金融政策決定会合、午後には植田総裁の記者会見。そして金曜の夜(日本時間では8/1の早朝)にも、もう一度同じような円高がありました。順番に見ていきます。
📊 今週の週間パフォーマンス一覧(前週末7/24金→今週末7/31金)
先週とちょうど反対の週でした。前週(7/24まで)は日本株がプラス・米国株がマイナスでしたが、今週は米国株がそろってプラスで、日本株は日経・TOPIXともわずかにマイナス。米国では、7/29引け後のマイクロソフトのクラウド決算をきっかけに、7/30の市場でAI・ハイテク株が急反発しました。ナスダックが週間+1.59%と3指数のなかでいちばん上げていますが、これは週の前半の下げを7/30(+2.78%)と7/31(+1.00%)の2日で取り返した結果です。とくに大きかったのが7/30でした。日本株が金曜に+4%も上げながら週間でマイナスに沈んだのは、火曜と水曜の2日間で3,500円近く下げていたから。1日の大きな上げ下げに目を奪われがちですが、私は週というものさしも並べて見るクセがついていて、今週はその差がとくに大きく出ました。そして為替は、1ドル=163円台から157円台へと大きく円高に振れています。ただしこれは週を通してじりじり進んだのではなく、木曜と金曜の夜、それぞれ1時間弱に集中して動いています(どちらも介入とみられる動きです)。ここでも、一瞬の動きと1週間の合計では見え方がまるで違います。
🇯🇵 今週の日本株(7/24金→7/31金・週間集計)
7/31終値 +2,494.59円(+4.03%)大幅続伸
7/31終値 +50.80pt(+1.29%)
日銀は6月に1.0%へ利上げ済み・高止まり
日経平均の一週間を日ごとに追うと、「真ん中で急落して、最後に一気に戻した」という、V字に近い形が見えてきます。月曜7/27は+320.04円と小幅高。ところが火曜7/28は−2,566.27円(−3.95%)の大幅反落、水曜7/29も−930.73円(−1.49%)の続落で、日経は今週の最安値(終値ベース)61,434円まで下げました。半導体関連株の利益確定売りが続いたためです。木曜7/30は+433.24円と3日ぶりに小反発。そして金曜7/31、前夜のアメリカ市場で半導体株の指数(SOX)が8%高と急反発した流れを受けて、AI・半導体関連に海外勢の買い戻しが入り、+2,494.59円(+4.03%)の大幅続伸となりました。この日は先物が2,000円を超える上昇で始まりましたが、アドバンテストなど主力株が買い気配のまま寄り付かなかったため、指数としての始値(61,957.10円)は前日比+89.67円にとどまり、実勢を映していません。その後は高値65,364.73円をつけ、上げ幅は一時3,400円を超えました(前引けは64,572.25円)。この高値は前週末7/24の終値64,611.15円を753円上回っており、金曜の日中は週間ベースでも一時プラスに浮上していた計算になります。前夜(7/30の夜)に約5円の円高(介入とみられる動き)が進んでいたので、輸出企業には逆風だったはずですが、それを上回る半導体買いが勝ったという一日です。日本国債10年利回りは7/31の15時引けで2.80%程度と、高い水準が続いています。なお財務省が公表する確定値は翌営業日の午前に出るため、ここでは市場で取引された15時ごろの水準を「程度」付きで示しています。日銀は6月にすでに政策金利を1.0%へ引き上げ済みで、いま市場が見ているのは利上げの有無ではなく、その次のタイミングです。
※終値ベースで表記(土日・祝日は休場。この期間では7/20の海の日が休場でした)。期間(7/15→7/31)では、7/15の6万8,751円が期間高値、7/29の6万1,434円が期間最安値です。7/28〜29に大きく下げたあと、7/31に2,494円高と大幅に続伸し、週末は6万4,362円で終えました。各営業日の終値は複数の情報源で照合した確定値です。
🎯 今週の3大イベント総括
※★の数は、今週の相場へのインパクトの大きさです(私の主観です)。
週の前半の主役はアメリカでした。7/28(火)〜29(水)に開かれたFOMC(米連邦公開市場委員会)は、政策金利を3.50〜3.75%に据え置き。これで5会合連続の据え置きです。ただ、中身は静かではありませんでした。投票は9対3で、3人が反対。しかもその3人(ローガン・ハマック・カシュカリの各地区連銀総裁)は、そろって「0.25%の利上げをすべきだ」と主張しての反対でした。ここは誤解されやすいところなので補足しておくと、いまのアメリカは利下げを待っている局面ではありません。市場が見ているのは、次に利上げがあるかどうかのほうです。このとき議長を務めているのはケビン・ウォーシュ氏です。「3人が利上げを主張した」という事実そのものが、その後の米長期金利の上昇(週末に4.7%台)の下地になったとみられます。
今週いちばん驚きが大きかったのは、木曜7/30の夜に起きた為替の急変です。日本時間の22時30分すぎ、ドル円は1ドル=162円80銭近辺から急ピッチで下がりはじめ、50分ほどの間に安値157.98円まで、4円82銭の円高が進みました。ユーロ円も同じ夜に高値187.44円から安値182.13円(5月6日以来)まで、およそ5円の円高です。この夜はFOMCの会見が利上げに慎重と受け止められ、ドルが売られやすい地合いが先にありました。ただ、ドル安だけならユーロ円がここまで下がる理由にはなりません。ドルに対してもユーロに対しても、同じ50分ほどに集中して円が買われた——ここから介入観測が広がりました。この夜は韓国ウォンもほぼ同じ時間帯に2%上昇しており、ロイターは日本と韓国の当局が同時に自国通貨買いに動いたと伝えています。アメリカのベッセント財務長官も、この日のFOXビジネスのインタビューで「円相場の過度な変動は健全ではない」と述べていました。
翌7/31の朝、日本経済新聞(5時26分)と時事通信(6時14分)が、市場関係者の話として、政府・日銀が円買い・ドル売りの介入に踏み切り、あわせてアメリカのニューヨーク連邦準備銀行がレートチェックを実施したという趣旨を報じました。
そして金曜7/31の夜、同じことがもう一度起きます。米東部時間の午後4時すぎ(日本時間では8/1の朝5時すぎ)、ドル円は159円台前半から157円20銭付近へ、1時間弱で2円近く円高が進みました。日本経済新聞は「政府・日銀が30日に続いて円買い介入に踏み切った」と報じ、共同通信も「2日連続の為替介入か」と伝えています。あわせて、米財務省が介入の可能性を銀行に通知した、ニューヨーク連銀がユーロ円でレートチェックを行った、という報道も出ました。
ただし、ここは慎重にお伝えしたいところです。財務省・日銀・米財務省のいずれも、これらが介入だったのかどうかを、今のところ確認も否定もしていません。片山財務相は7/31に「その点については、今お答えはできない」、三村財務官も「ノーコメント」と述べています(三村財務官は「米当局からは単なる精神的支援を超える支援を得ている」とも述べています。言葉だけの支持ではない、という意味です)。韓国の当局も、実施そのものは公表していません。実際の額は、8月末に財務省が公表します。ですのでこの記事でも、「介入とみられる動き」という言い方にとどめます。今週の経済用語は、この報道に出てきた「レートチェック」を取り上げました。あとで詳しく説明します。
明けて7/31の昼、今度は日本でした。日銀の金融政策決定会合(7/30〜31の2日間)は、政策金利を1.0%程度に据え置き。日銀は6月にすでに0.75%から1.0%へ利上げ済みなので、今回はその効果を見極める回、という見方が多い回でした。ここも票決に注目で、賛成8・反対1。反対した高田創委員は、海外発の需要ショックによる物価の上振れリスクや海外の金融環境の転換を挙げ、これらに機動的に対応すべき「新たな局面に入った」として、1.25%への利上げを提案しました(否決)。FOMCも日銀も、反対したのは「利上げすべきだ」という側だった——今週の中央銀行は、日米そろってこの形でした。
同時に公表された展望レポート(3カ月に一度の見通し)では、2026年度のコアCPI(生鮮食品を除く消費者物価)の見通しを+2.8%から+2.5%へ下方修正。理由として、政府による夏場の電気・ガス代の負担緩和策の効果などが挙げられています。いっぽう2027年度は+2.3%から+2.4%へ上方修正で、物価のリスクは「上振れのほうが大きい」との判断。そして文中には「引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していく」と、正常化を続ける方針が明記されました。
午後3時30分からの植田総裁の記者会見は、さらに踏み込んだ内容でした。「金融環境が緩和的すぎると判断すれば、利上げのペースを速めることもありうる」。物価については「2%目標を超えて上振れするリスクは無視できない大きさの可能性がある」、為替についても「物価の大事な決定要因としてみている」と述べています。金利は据え置いたのに、言葉のほうは前に出た——これが今回の日銀でした。前夜の円高が金曜の日中も大きくは巻き戻らなかったのは、この会見も効いていた可能性があります。
🇺🇸 今週の米国株(7/31金 NY終値・週間比較は7/24金起点)
7/31終値 +276.97(+0.53%)
7/31終値 +52.09(+0.70%)
7/31終値 +251.67(+1.00%)
米国株は3指数そろって週間プラスでした。なかでもナスダックが+1.59%と上げが目立ちます。今週の後半は大型ハイテク企業の決算が相場を動かしました。まず7/29の取引終了後に発表されたマイクロソフトの決算で、クラウドサービス(Azure)の好調が伝わり、7/30の米国市場ではマイクロソフトが15.5%高、半導体株の指数SOXは8%高と急反発しました。翌7/31の東京市場の大幅高は、この流れを受けたものです。そして7/30の取引終了後にはアマゾンの決算が出て、クラウド事業(AWS)の伸びが評価され、7/31のニューヨーク市場でアマゾン株は終値で約15%高(一時は16%高)となりました。いっぽうでアップルは7〜9月期の売上高見通しが市場予想に届かず、メモリー価格の高騰が収益を圧迫するとの懸念から7.4%安(終値308.91ドル)です。同じハイテクでも明暗が分かれた一週間でした。米国の長期金利が上昇するなかでも、決算の好材料がそれを上回った形です。
💴 為替・金利・商品(金曜7/31 NY終値・清算値ベース)
週内安値は157円20銭台=7/31夜の2度目の介入観測でつけた円高水準
7/30の高値187.44円から円高が進行
ザラ場では一時4.74%台=2025年1月以来
今週の為替は円高に大きく振れた週でした。週末7/31のニューヨーク市場では、ドル円が1ドル=157.40円、ユーロ円が1ユーロ=181.43円。先週末(7/24)はドル円が163円台後半でしたから、一週間で6円以上の円高(約3.9%)が進んだ計算です。ただし、その動きは先に見たとおり、木曜と金曜の夜、それぞれ1時間弱に集中していました。週の半ばまでは163円台の円安水準にあり、そこから流れが逆転しています。ユーロ円も7/30の高値187.44円から、181円台まで円高が進みました。米10年債利回りは、終値で4.73%と前日から0.05〜0.06%上昇し、ザラ場では一時4.74%台と2025年1月以来の高水準をつけています(前日7/30の終値は4.67〜4.68%)。
商品も動きました。WTI原油(9月限)は7/31の清算値が1バレル84.67ドル(前日比+1.3%)と反発。中東・ホルムズ海峡での緊張が意識されました。NY金(12月限)は7/31の清算値が1トロイオンス4,107.0ドル(前日比53.6ドル安・1.3%安)と反落しました。米長期金利の上昇で、利息を生まない金にはやや逆風です。
レートチェック(Rate Check)
レートチェックとは、通貨当局(日本なら財務省・日銀)が、民間の銀行に対して「いまの為替レートはいくらか」と電話などで問い合わせる行為のことです。ただの値段確認ではありません。当局がわざわざ相場水準を尋ねてくること自体が、「そろそろ介入するかもしれない」という強いサインとして市場に受け取られます。実際に売り買いのお金を動かす「為替介入」の一歩手前にある、いわば「行動に移る前ぶれ」の段階です。今週は7/30夜と7/31夜の2度、急激な円高が起きました。いずれも日本の当局が円買い介入に動いたと伝えられ、あわせてアメリカのニューヨーク連銀がレートチェックを行ったとも報じられています。レートチェックが伝わると、それだけで「介入が近い」と身構えた投資家が持ち高を動かすため、実際にお金を投じる前から相場が動きはじめることがあります。今回の円高が「介入そのもの」だったのか、「レートチェックや観測で市場が先回りした」結果なのかは、当局が発表しないかぎり分かりません。
- ①口先介入:「過度な変動は望ましくない」など、要人が発言でけん制する段階。お金は動かさない。
- ②レートチェック:当局が銀行に相場水準を問い合わせる段階。「行動が近い」というサイン。
- ③実弾介入:実際に円を買う(またはドルを買う)ためにお金を投じる段階。市場に最も強く効く。
- 「認めない」のが普通:当局は介入をしても、その場では認めないことがよくあります。実際にいくら使ったかは、後日、財務省が実績を公表して初めて分かります。だから当日は「観測」としか言えません。
- 効くのは金利差が縮むとき:介入は一時的に円高へ振り向けても、日米の金利差が大きいままだと、また円安に戻りやすいものです。今回は植田総裁が利上げに前向きな姿勢を見せたことも、円高を後押しした可能性があります。
- 家計から見ると:急な円高は、輸入品やガソリンの先々の値段をやわらげる方向に働きます。ただ、為替は数日で数円動くこともある世界で、その影響が店頭の値段に出てくるのはずっと先です。
今週いちばん印象に残ったのは、木曜の夜から土曜の朝まで、まる一日以上にわたって材料が途切れなかったことです。木曜7/30の夜に約5円の円高(介入とみられる動き)、明けた金曜の昼に日銀の据え置き、午後に植田総裁の「利上げのペースを速めることもありうる」という会見。ふつうなら1つでもお腹いっぱいの材料が、一晩をまたいで次々に出てきました。しかも金曜の夜には、木曜と同じような円高がもう一度です。それでいて金曜の日経は+2,494円の大幅高。よく「今日は◯◯で相場が動いた」と一つの理由で語られますが、こういう日を見ると、相場はいくつもの力が同時に引っぱり合って決まっているんだなと改めて思います。
そして、その金曜の大幅高をもってしても、週で見れば日経はわずかにマイナスでした。火曜と水曜で下げた3,500円が効いていたからです。世間では「金曜に2,494円も上がった、強い相場だ」という声もあれば、「週で見ればマイナスなんだから浮かれるな」という声もあると思います。どちらも間違いではありません。私はというと、1日の値動きにも、1週間の合計にも、あまり一喜一憂しないようにしています。上がった日に慌てて買い増したり、下がった日に投げ売りしたりしないだけで、たいていのことはやり過ごせる——というのが、私のいつものスタンスです。来週は8/7(金)にアメリカの雇用統計が控えています。結果が出てから、落ち着いて受け止めれば十分だと思っています。
📅 来週(8/3〜8/7)の注目ポイント:中央銀行はお休み、主役はアメリカの雇用統計
今週が日米の中央銀行で埋まっていたのに対して、来週は日銀もFOMCも開かれません(次はどちらも9月)。そのぶん、注目は経済の数字のほうに移ります。
最大の山場は8/7(金)の夜21時30分に発表される、アメリカの7月分の雇用統計です。今週のFOMCで3人が利上げを主張したことを思い出すと、この数字は重みを持ちます。雇用が強ければ「利上げが必要」という声に力を与え、弱ければその逆。米長期金利が4.7%台まで上がってきたところなので、為替にも響きやすい局面です。
週の前半は、8/3(月)に米ISM製造業景気指数(7月)、8/5(水)に米ISM非製造業(サービス業)景気指数と、景気の体温をはかる指標が並びます。金曜の雇用統計に向けた前哨戦です。日本では3月期決算企業の4〜6月期決算がピークを迎えます。円が今週これだけ動いたあとなので、企業が想定している為替レートとのズレをどう説明するかも読みどころです。
詳しい日程は月曜版の「今週のマーケット予定(WEEKLY AGENDA)」であらためて整理してお届けします。なお、これらはあくまで予定であり、特定の売買を促すものではありません。
本記事は、日本銀行・FRBの公表資料(一次情報)を軸に、市場データを複数の情報源で照合して作成しています。
- 日本銀行「金融政策決定会合の公表文」「経済・物価情勢の展望(2026年7月・基本的見解)」(一次情報)
- 米連邦準備制度理事会(FRB)FOMC声明・議長会見資料(一次情報)
- 日本経済新聞(東証大引け・NY商品・米国株)・日経公式インデックス(日経平均の四本値)・読売新聞・CNBC・ロイター(米国株と個別銘柄)
- みんかぶFX(NY為替四本値)・米財務省(米国債利回り)・セントルイス連銀FRED(週間騰落の起点値)
- 日本経済新聞・時事通信・共同通信・ロイター(為替介入とレートチェックに関する報道)/時事通信(片山財務相・三村財務官・ベッセント米財務長官の発言)
※本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。7/30夜と7/31夜の円高について、政府・日銀による介入は当局が確認しておらず、報道に基づく「観測」の段階です(韓国当局も実施を公表していません)。為替は7/31のNY終値、米10年債利回りは同日の終値です。日本国債10年利回りは7/31の15時引けの市場水準です。商品は清算値で、WTI原油は9月限、NY金は12月限(いずれも7/31)です。週間騰落率は7/24(金)終値を起点に算出しています。来週の日程は変更される場合があります。


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