記事一覧
-
経済ニュース
火曜に2,091円戻したのに、金曜は1,811円安
海の日明けの火曜7/21は2,091円高の大幅反発。ところが金曜7/24は1,811円安と急反落し、週の戻りをほぼ帳消しにしました。日経の週間はわずか470円高(+0.73%)、米国株は3指数そろって下落。アルファベットのAI設備投資の増額をめぐり、東京とニューヨークで受け止めが正反対に分かれた一週間を振り返ります。金曜朝の全国CPI(コア+1.6%)と、来週のFOMC・日銀のダブル中銀ウィークも解説。今週の経済用語はコアコアCPI。 -
経済ニュース
7月23日の日経平均終値は66,422円・307円高で反発
7月23日の日経平均は307円高の66,422円と反発。アルファベットが2026年の設備投資(capex)増額を示したことで、半導体・製造装置に買いが入りました。ところが同じニュースで、当のアルファベットは米国市場で約7%下落。同じ材料が日米で正反対の反応を生んだ理由を、今日の経済用語「設備投資(CAPEX)」とあわせて解説します。ECBは政策金利を据え置き、本日8:30には全国CPIが発表されます。 -
経済ニュース
7月22日の日経平均終値は66,115円・116円安の反落
7月22日の日経平均は116円安の66,115円と反落。ただし前引けは1,278円高で、日中高値からは1,476円下げて引ける「往って来い」の一日でした。TSMCの値上げ報道で買い先行→後場に失速という流れと、米国市場の引け後に決算を出したアルファベット・テスラ・テキサス・インスツルメンツが好内容でも時間外で売られた理由を解説。今日の経済用語は「材料出尽くし」。 -
じっくり解説
iDeCoと新NISA、どっちが先?【結論:多くの人はNISAから。ただし2026年12月に潮目が変わります】
「iDeCoは節税になるらしい」と聞いたけれど、新NISAとどっちを先にすればいいのか分からない人へ。2つは競合ではなく“性格の違う箱”です。いつでも引き出せるNISAと、60歳まで引き出せない代わりに掛金が全額所得控除になるiDeCo。選び方の分かれ道、節税額の目安、3つの落とし穴、そして2026年12月に控えるiDeCoの大改正までを図解で解説します。 -
経済ニュース
7月21日の日経平均終値は66,232円・2,091円高の大幅反発
7月21日の日経平均は2,091円高の66,232円と3営業日ぶりの大幅反発。ただし「朝から急騰」ではなく、寄り付き直後は前日比+62円まで伸び悩み、後場にかけて買いが強まって大引けが日中高値になる「高値引け」でした。反発の主因(自律反発・半導体の買い戻し・バリュー株回帰)と、2日で4,610円下げたうち戻したのは2,091円という冷静な見方を解説。今日の経済用語は「高値引け」。 -
経済ニュース
今週のマーケット予定:日本の全国CPIと米ビッグテック決算が焦点(7/21〜24)
今週7/21〜24のマーケット予定。先週は日経が週間“円で過去最大”の下げ幅(−4,416円・−6.44%)で急落し調整局面入り(下落“率”は過去最大ではありません)。今週の国内最大の山場は7/24(金)の全国CPI、海外は7/22の米ビッグテック決算(アルファベット・テスラ・IBM)と7/23のECB理事会。来週はFOMCと日銀会合が相次ぐ“ダブル中銀ウィーク”。今日の経済用語は「FF金利」。 -
じっくり解説
日経平均が1,000円動いた日、初心者がやるべきこと【結論:何もしない】
「日経平均、一時1,000円超の下げ」の速報に心がザワッとする人へ。実は直近の1週間は5日中4日が1,000円超動きました。1,000円を「率」で見る考え方、史上最大の暴落の翌日に急反発が来た実例、値動きの大きい日の具体的な過ごし方を、私自身の失敗談とあわせて図解で解説します。 -
経済ニュース
物価は落ち着いたのに、AI・半導体で株が総崩れ
米CPI・PPIは予想を下回り7/29 FOMCの利上げ観測は後退。それでも週後半はAIの採算への疑念で半導体株が世界的に総崩れとなり、日経平均は金曜7/17に2,694円安の大幅続落。週間の下げ幅は円ベースで過去最大の4,416円(−6.44%)を記録し調整局面入りしました(ただし下落率は過去最大ではありません)。今週の経済用語はPER(株価収益率)。 -
経済ニュース
7月16日の日経平均終値は66,835円・1,915円安の急落
7月16日の日経平均は1,915円安の急落で66,835円。米6月PPIは前月比-0.3%と予想を下回り、7月29日FOMCの利上げ確率は約1割まで低下したのに、なぜ株は下げたのか。TSMCが純利益77%増の過去最高益でも買われなかった半導体の異変と、アドバンテスト・東京エレクトロン2銘柄で約788円という下げの偏りを解説。今日の経済用語は「SOX指数」。 -
経済ニュース
7月15日の日経平均終値は68,751円・1,008円高の大幅続伸
7月15日の日経平均は68,751円・1,008円高の大幅続伸。オランダの半導体製造装置ASMLの好決算・通期見通し上方修正でAI半導体株が主導し、アドバンテスト1銘柄で日経を約400円押し上げた。同日夜の米6月PPIは前年比+5.5%・前月比−0.3%と予想を下回り、前日のCPIに続いて利上げ観測がさらに後退。中国4-6月GDPは+4.3%と3年ぶり低水準。今日の経済用語は「価格転嫁」。 -
経済ニュース
7月14日の日経平均終値は67,743円・500円高の2営業日ぶり反発
7月14日の日経平均は67,743円・500円高の2営業日ぶり反発。取引時間中に一時974円安まで沈んだが後場に切り返した。同日夜の米6月CPIは総合+3.5%(予想+3.8%)・コア+2.6%(予想+2.8〜2.9%)と4項目すべて予想を下回り、米国の「利上げ」観測が後退。米国株は3指数とも上昇したが、NYダウだけはIBMが約25%安(上場来最悪)となりダウを約450ポイント押し下げてほぼ横ばい。今日は中国4-6月GDP(11:00)と米PPI・ウォーシュ議長の上院証言。今日の経済用語は「ディスインフレ」。 -
じっくり解説
円安になると生活はどうなる?値上げの理由と備え方を図解
円安になると、なぜ値上げが起きるの? 日本は食料もエネルギーも輸入頼みだから、円安は暮らし全体にじわっと効いてきます。円安の仕組み、何が高くなるか、悪い面ばかりではない理由、そして私自身の備え方まで、図解でやさしく解説します。
