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経済ニュース
株が3.16%下がった日に、日本の長期金利は下がっていました
8月19日(水)の日経平均株価は2,134円31銭安の6万5,326円42銭、下落率はマイナス3.16%の大幅続落でした。東証プライムでは値下がりが1,155銘柄、値上がりが362銘柄で、33業種のうち上がったのは医薬品と海運の2業種だけ。前日のように「指数は大きく下げたが中身は半々」という日ではなく、数のうえでも全面安です。ただしこの日、日本の10年国債の利回りは前日の2.935%から0.040%低い2.895%になっています。金利が上がったから株が下がった、という説明はこの日には当てはまりません。同じ夜のニューヨークは、米財務省が長期国債の買い戻しを9月9日から少なくとも倍にすると発表したことで長期金利が下がり、3指数そろって小幅高。今日の経済用語は「バイバック(国債の買い戻し)」です。 -
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日経平均は1,759円安、そのうち約836円は2銘柄ぶんでした
8月18日(火)の日経平均株価は1,759円52銭安の6万7,460円73銭で、6営業日ぶりの反落でした。ただ、この下げ幅のうち約836円はアドバンテストと東京エレクトロンの2銘柄から出ていて、割ると47%あまり。2社で下げ幅の半分近くを説明できてしまいます。しかも同じ2銘柄は、17日(月)には買われた側にいました。同じ日のTOPIXの下げはマイナス1.05%、東証プライムでは値上がり722に対して値下がり783と、数のうえではほぼ半々です。日経平均は225銘柄の株価をそのまま足して割る指数ではなく、銘柄ごとの倍率(株価換算係数)を掛けてから除数で割るため、こうした差が出ます。日本の長期金利は一時2.945%と約30年ぶりの高さを更新しました。今日の経済用語は辞典100語目の「株価換算係数」です。 -
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4〜6月期のGDPは年率プラス1.1%、市場予想の半分でした
8月17日(月)朝に公表された4〜6月期のGDP1次速報は、実質で前期比プラス0.3%、年率プラス1.1%でした。市場予想の年率プラス2.2%のちょうど半分です。3四半期続けてのプラスではあるものの、中身を開けると個人消費が8四半期ぶりのマイナス。全体を押し下げた主役は、石油の国家備蓄を取り崩したことによる公的在庫のマイナス0.5ポイントでした。外需のプラスも輸出が強かったからではなく、輸入が減ったぶんです。同じ日、日経平均は506円45銭高の6万9,220円25銭で5日続伸し、終値では7月6日以来の6万9,000円台。ただしTOPIXは9営業日ぶりに反落し、東証プライムでは値下がりした銘柄のほうが多い日でした。長期金利は一時2.930%と1996年以来の高さです。今日の経済用語は「GDPデフレーター」。 -
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金曜の日経平均は405円高、でもその日の中では下げて終わっています
8月14日(金)の日経平均は68,713円80銭で405円21銭高の4日続伸でした。ただし始値は68,811円17銭で、終値はそれを下回っています。前日比はプラス、その日の中ではマイナス——株の世界で陰線と呼ぶ形です。取引時間中には69,608円24銭まで上げ、69,000円台の回復はおよそ1カ月ぶりでしたが、そこから約900円縮めて引けました。TOPIXは8日続伸で終値としての史上最高値を3日続けて更新。東証プライムの値上がりは1,124銘柄です。今週は今朝8時50分の4〜6月期GDP1次速報で始まり、金曜8時30分の7月全国CPI=2025年基準での初回で終わります。木曜午前3時にはFOMC議事要旨。今日の経済用語は「陽線・陰線(ローソク足)」です。 -
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今週は日本株のひとり勝ち、日経平均は4営業日で3,107円高
8月10日(月)から14日(金)までの1週間を振り返ります。8月11日(火)が山の日で休場だったため東京市場は4営業日でしたが、日経平均は+3,107.09円(+4.74%)の68,713.80円、TOPIXは8日続伸で終値としての史上最高値を3日続けて更新しました(4,197.20)。いっぽうニューヨークは5営業日のうち4日下げてNYダウが週間−0.56%。週の最後の金曜、アメリカの7月の小売売上高が前月比−0.6%、ミシガン大学の消費者態度指数(8月速報)が51.0と、実際に使った金額とアンケートの気分が同時に弱く出て、3指数そろって反落しています。8月14日は8月限のマイナーSQで、算出値69,702円13銭に一度も届かない「幻のSQ」でした。今週の経済用語は「ソフトデータとハードデータ」です。 -
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同じ日に、日本とアメリカで「企業どうしの物価」が出ました
8月13日(木)は、日本とアメリカで「企業どうしがモノをやり取りするときの値段」の統計が朝と夜に1本ずつ出た日でした。日本の7月の国内企業物価指数は前年比+7.2%(6月は訂正後の+7.3%で、小幅な鈍化です)。アメリカの7月の生産者物価指数(PPI)は前年比+4.7%で、総合の前月比が0.0%と市場予想の+0.2%を下回りました。これを受けて9月の会合で利上げがある確率はCMEのFedWatchで40.6%から34.4%へ下がり、S&P500は終値としての史上最高値を更新しています。東京市場では日経平均が784円53銭高の68,308円59銭で3日続伸、TOPIXも4,176.04で終値の史上最高値を2日続けて更新しました。あわせて、13日夕方から14日未明にかけて千葉県で記録的な大雨となり、亡くなった方が出ています。今日の経済用語は「交易条件(こうえきじょうけん)」です。 -
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TOPIXが終値ベースで史上最高値を更新しました、約1カ月ぶりです
8月12日(水)の東京市場で、TOPIXが4,139.00をつけて終値としての史上最高値を更新しました。これまでの最高値は7月6日(月)の4,101.96で、約1カ月ぶりの更新です。日経平均も553円84銭高の67,524円06銭で2日続伸しましたが、前場には一度マイナス圏へ沈んでおり、朝から一本調子で上げた日ではありません。同じ日の夜に発表されたアメリカの7月の消費者物価指数は、総合が前年比3.4%・前月比0.1%、コアが前年比2.5%・前月比0.2%で、4項目すべてが市場予想どおりでした。それでも9月の会合で利上げがある確率は、CMEのFedWatchで48%超から約38%へ下がっています。予想どおりの数字が出たのに見込みが動いたのはなぜか、というのが今日の記事の中心です。今日の経済用語は「FedWatch(フェドウォッチ)」。 -
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日経平均1,363円高で3日ぶり反発、TOPIXは終値の最高値まで1.35ポイント
8月11日(火)は山の日で東京市場が休みだったため、日本株の最新は8月10日(月)の終値です。その10日の日経平均は66,970円22銭で1,363円51銭高の3日ぶり反発、TOPIXは4,100.61で5営業日続伸となり、終値としての史上最高値(7月6日の4,101.96)まであと1.35ポイントに迫りました。リクルートホールディングスは営業利益の見通しを7,870億円から9,450億円へ引き上げてストップ高、一方でKDDIは22%の増益ながら5%安です。日本株がそこで止まっているあいだに、ニューヨークは2営業日進み、3指数はそろって2日続落。円は159円台へ約1円45銭の円安ですが、動いたのは10日のほうで、東証が休みだった11日はほとんど動いていません。今夜21時30分にはアメリカの7月の消費者物価指数(CPI)が発表されます。今日の経済用語は「季節調整」。 -
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日経平均、史上初の7万円台に到達
DAILY MARKET NOTE · 2026.06.19(金) 📈 日経平均、史上初の7万円台に到達|71,053円・6日続伸で4営業日連続の最高値/円安は161円台へ突破・約52週ぶり高値圏/本日は米国休場・日本のCPI発表を控える 📌 日経が初の7万円台・6日続伸で最高値 / TOPIXも... -
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日経-632円トリプル安・JGB10年1997年以来の2.53%
日経-632円トリプル安、JGB10年が1997年以来の2.53%。介入観測でドル円155円台へ急落、米株は新高値ラッシュでApple+5%。為替介入の家計への影響を解説。
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