自然災害– tag –
地震・豪雨・台風・火山などの自然災害を扱った記事のタグです。災害は人命が最優先ですが、工場の停止や物流の混乱を通じて経済や株価にも影響します。記事では気象庁や消防庁などの一次資料で確認できた数字だけを書き、確認できていないことは「確認できていない」と書くようにしています。
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経済ニュース
🗓 米株高の理由だったイランの案を、トランプ大統領が週末に拒否
2026年9月28日(月)の今週のマーケット予定です。金曜の米国株高の理由とされたイランの「7日以内にホルムズ海峡を開く」案を、トランプ大統領が週末に拒否しました。大阪の先物の夜間取引は拒否の前に66,470円で終えています。今週は28日が中間配当の権利付き最終売買日、29日が権利落ち日、10月1日に日銀短観(大企業製造業は+25〜+26の予想)、2日に米雇用統計。台風25号は死者13人に。今日の経済用語は「権利落ち」です。 -
経済ニュース
💴 円は一時159円台、日米の「円の過小評価は問題」で157円台へ
2026年9月26日(土)のWEEKLY RECAPです。9月21日〜25日の1週間、円は米金利の上昇で24日に一時1ドル=159円台まで売られましたが、25日に高市首相が日米首脳会談で米側から円安について話があったと明かし、日米の財務相が「円の過小評価は問題」と再確認して、157円28銭で週を終えました。週間ではほぼ横ばいです。日本の長期金利は一時3.115%と約30年ぶりの高さを更新。日経平均は連休前比+2.07%。今日の経済用語は「債券価格と利回り」です。 -
経済ニュース
🇯🇵 東証再開の日、日経平均は495円高でもTOPIXは下げました
2026年9月25日(金)の経済ニュースです。東証が5連休明けに取引を再開した9月24日、日経平均は休み前の18日より495円高い6万5,513円99銭で4日続伸しましたが、TOPIXは続落し、東証プライムでは値下がり銘柄のほうが多い1日でした。上げはアドバンテスト・イビデン・東京エレクトロンの3社で約516円と、上げ幅を上回ります。休み中のシカゴの先物と現物の差956円のうち、始値で埋まったのは5割弱でした。日本の長期金利は一時3.075%、米10年債利回りは5.18%。台風25号の死者は消防庁の第13報で12人です。今日の経済用語は「先物」です。 -
経済ニュース
🇺🇸 米国の景気アンケートが強く、米10年債利回りは2007年以来の5.11%
2026年9月24日(木)の経済ニュースです。9月23日のアメリカ市場では、S&Pグローバルの9月のPMI(購買担当者景気指数)速報値が予想を大きく上回り、FRBがもう一段引き締めるのではという見方から国債が売られました。米10年債利回りは米財務省の算出値で5.11%と2007年7月以来の高さ。NYダウ・S&P500・ナスダック総合はそろって下落し、ナスダックは5日ぶりの反落です。東証は5連休を終えて今朝から取引を再開。シカゴの日経平均先物と現物の差は、22日の2,011円から956円に縮みました。台風25号の死者は消防庁の第11報(23日19時時点)で11人です。今日の経済用語は「PMI」です。 -
経済ニュース
🌀 台風25号、千葉と神奈川で7人が亡くなり5人の行方がわかっていません
2026年9月23日(水)の経済ニュースです。今日は秋分の日で東京証券取引所は休場、9月19日から続く5連休の最終日です。22日夜から今朝の報道では、台風25号で千葉県と神奈川県の2県の死者が7人、行方がわからない方が5人になりました(共同通信・JNN・NHK)。公的な集計は消防庁の第8報(22日12時30分時点)が最新で、死者5人・行方不明6人・負傷23人・住家468棟です。9月22日のアメリカ市場ではナスダック総合だけが終値ベースの最高値を更新し、NYダウは反落。原油はサウジアラビアのパイプライン再開などで下げました。取引の再開は24日(木)です。今日の経済用語は「寄り付き」です。 -
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🇺🇸 ナスダックが最高値、東証が休んでいる間にシカゴの日経先物は2%高
2026年9月22日(火)の経済ニュースです。東京証券取引所は9月19日から23日まで5連休で、今日は休場4日目。日本株の数字は18日(金)のまま動いていません。9月21日のアメリカ市場では、トランプ大統領のイランとの会合に関する発言から原油が1日で4.5%下げ、長期金利が低下してハイテク株が買われ、ナスダック総合が終値ベースの最高値を更新しました。東証が休んでいる間もシカゴの日経平均先物は2%前後高い水準です。連休中には台風25号が関東の東を通過し、東京都大島町にレベル5の土砂災害特別警報が出ました。今日の経済用語は「流動性」です。 -
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🌧 石川と富山に大雨特別警報が出ました
2026年8月27日(木)の朝の経済ニュースです。今日6時20分、石川県の羽咋市・志賀町・宝達志水町・中能登町と、富山県の氷見市に警戒レベル5の大雨特別警報が出ました。線状降水帯は今朝だけで4回発生し、石川県では6市町13万7,056人に避難の情報、うち3市町は最も重い「緊急安全確保」です。24時間雨量は羽咋289.5ミリ、氷見280.0ミリ(6時30分まで)。市場では、日本時間の今朝5時21分にエヌビディアが5〜7月期の決算を発表しました。売上高は962億2,100万ドルで前年同期比106%増。株価を動かしたのは決算そのものより6時から始まった決算説明会で、2028年1月期の売上が70%増えるという見通しが示され、時間外の株価は4%高に転じています(27日8時ごろ)。8月26日(水)の日経平均株価は405円73銭高の6万6,262円16銭で2日続伸、TOPIXは4,111.02で5日続伸。今日の経済用語は「新規失業保険申請件数」です。なお本記事は公開後に6点を訂正しました。 -
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🔄 対イラン制裁のリストに、中国の大手銀行の名前はありませんでした
2026年8月25日(火)の日経平均株価は328円34銭高の6万5,856円43銭で3日ぶりに反発しました。取引時間中には前日終値より918円62銭安い6万4,609円47銭まで下げる場面があり、そこから1,246円96銭切り返した「行って来い」の一日です。TOPIXは20.38ポイント高の4,093.67で4日続伸。前日に日経平均を225円27銭押し下げていたソフトバンクグループは、この日はプラス90円11銭で押し上げの1位でした。日本時間の8月26日早朝、WTI原油の10月限が2ドル65セント安の82ドル36セント(マイナス3.12%)に下落。アメリカの対イラン制裁ではおよそ60件が名指しで指定され、香港や中国本土の会社・個人も含まれましたが、イラン産原油の決済を担う中国の大手金融機関はリストに入りませんでした。この原油安を好感してNYダウは160ドル24セント高で3日続伸、半導体株も反発しています。奄美地方では25日午後11時10分に線状降水帯が発生しました。今日の経済用語は「清算値」です。※この記事は公開後に6点を訂正しています。 -
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🛢 WTI原油85ドル01セント、米がイランと取引する全ての国に制裁を警告
2026年8月24日(月)の日経平均株価は488円27銭安の6万5,528円09銭で2日続落しました。ただし同じ日のTOPIXは6.00ポイント高の4,073.29で3日続伸。東証プライムで値上がりしたのは843銘柄、値下がりは662銘柄で、33業種のうち20業種が上昇しています。日経平均だけが下げたのは、アドバンテスト(マイナス337円90銭)とソフトバンクグループ(同225円27銭)の2銘柄で563円17銭ぶんを押し下げたためで、これは指数全体の下げ幅488円27銭より75円ほど大きい数字です。この2社を外した残りの223銘柄は、合計でプラス74円90銭ぶん働いていた計算になります。そして日本時間の8月25日未明、アメリカのベッセント財務長官がイランと取引を続ける「全ての国」を制裁の対象にすると警告しました。ところが同じ一日で、WTI原油の10月限は2ドル05セント安の85ドル01セントに下落。紅海ではサウジアラビア船籍のタンカーが攻撃されています。台風18号「ソウデル」は南大東島の東およそ90キロにあり、沖縄本島は今日の夕方から暴風、明日は猛烈な風の見込みです。今日の経済用語は「二次制裁」です。 -
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📅 週末の2日で、予定表より先に材料が動きました
2026年8月21日(金)の日経平均株価は200円43銭安の6万6,016円36銭で反落しました。ただし寄り付きは6万5,427円69銭で、前日終値より789円10銭安いところから始まり、そこから588円67銭戻して終えています。789円10銭から588円67銭を引くと200円43銭です。TOPIXは7.56ポイント高の4,067.29と小幅続伸。同じ夜のニューヨークは3指数そろって反発しました。そして週末の2日で、今週の予定表より先に材料のほうが動いています。台風18号「ソウデル」は沖縄本島のすぐ北をかすめるコースに変わり、8月26日3時までに本島北部が暴風域に入る確率は9割台。台風20号は八重山地方に大雨をもたらしました。熊本地震の避難指示は全て解除され、JR外房線は1日前倒しで全線が再開しています。イランは、アメリカの制裁に協力する国が出れば「ペルシャ湾から一滴の原油も出さない」と警告しました。今週は水曜にアメリカのPCE価格指数とエヌビディアの決算、木曜からジャクソンホール会議。今日の経済用語は「ジャクソンホール会議」です。 -
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日経平均の週足に、ほぼ同じ大きさの陽線と陰線が2本ならびました
2026年8月17日(月)から21日(金)までの5営業日で、日経平均株価は2,697円44銭安の6万6,016円36銭。週足では3週ぶりの陰線になりました。先週の週足は実体2,808円70銭の陽線で、今週の陰線の実体2,865円70銭との差は57円しかありません。先週のはじまり(8月10日の始値6万5,905円10銭)から今週の終わりまで、9営業日で進んだ距離は111円26銭。そのあいだに動いた幅は4,474円26銭でした。実体では陰線のほうが57円大きいのに正味がプラスなのは、週足の実体をその週の始値から測るためで、先週末の終値6万8,713円80銭と今週の始値6万8,882円06銭の168円26銭は、どちらの実体にも入りません。なお先週は8月11日の山の日で4営業日、今週は5営業日です。8月21日朝に出た7月の全国消費者物価指数は2025年基準での最初の公表で、コアCPIは前年同月比プラス1.8%と市場予想と同じ。今週の経済用語は「週足」です。 -
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日経平均890円戻しても、2日で下げたぶんのおよそ4分の1です
8月20日(木)の日経平均株価は890円37銭高の6万6,216円79銭で、3日ぶりの反発でした。日中のいちばん安い場面(6万5,652円25銭)でも前日の終値を上回り、一度もマイナス圏に沈まないまま終わっています。東証プライムでは値上がりが1,320銘柄、33ある業種のうち29業種が上昇。ただし890円は、18日と19日の2日間で下げた3,893円83銭の22.9%=およそ4分の1で、8月17日の高値からはまだ3,003円46銭下です。同じ日の夜のニューヨークは3指数そろって反落。ダウ703ドル84セント安の30銘柄のうち24銘柄が下落し、指数を最も押し下げたのは見出しになったウォルマートではなくゴールドマン・サックスでした。今日の経済用語は「基準改定」です。
