FRB– tag –
FRB(連邦準備制度理事会)は、アメリカの中央銀行です。政策金利の決定や議長の発言は、米国株だけでなく日本の株・為替・金利にも大きく影響します。FRBの利上げ・利下げや議長人事、要人発言が相場を動かした日の記事を、公式資料にあたって整理し、ここに集めています。
-
経済ニュース
💴 日銀が約31年ぶりの水準へ利上げしても、円は1週間で3円27銭安
2026年9月19日(土)のWEEKLY RECAPです。今週はアメリカのFRBが16日、日銀が18日に、それぞれ0.25%の利上げを決めました。日銀の政策金利は1.25%程度と約31年ぶりの水準です。決定した政策金利どうしの差は週の初めと同じでしたが、日銀の票決が7対2と割れて「次の利上げは急がない」と受け止められ、円は一時1ドル=158円台まで売られました。日経平均は週間で1.57%上昇、NYダウは1.69%下落。台風25号は20日から21日にかけて東日本の太平洋側に接近するおそれがあります。今日の経済用語は「祝日取引」です。 -
経済ニュース
📉 FRBが利上げした翌日、米国の長期金利は5%を下回りました
2026年9月18日(金)のDAILY MARKET NOTEです。FRBが利上げを決めた翌日にあたる9月17日、米国では国債の利回りが2年・10年・30年のどれもが低下し、10年ものは4.94%と節目の5%を下回りました(米財務省の算出値・前日は5.01%)。米国株は3指数とも反発し、ナスダックは1.69%高。17日の日経平均株価は213円25銭高の6万4,136円で2日続伸しましたが、朝いちばんに付けた値がその日の高値でした。今日は昼ごろに日銀の金融政策決定会合の結果が出ます。今日の経済用語は「様子見」です。 -
経済ニュース
🇺🇸 FRBが約3年ぶりに利上げ、18人中16人が年内の追加も予想
2026年9月17日(木)のDAILY MARKET NOTEです。米国の中央銀行にあたるFRBは日本時間17日午前3時、政策金利を0.25%引き上げて3.75〜4.00%にすると発表しました。利上げは2023年7月以来、約3年ぶりで、票決は12対0の全会一致。見通しを出した18人のうち16人が、年内にもう1回以上の利上げを見込んでいます。発表のあとNYダウは631ドル安、ナスダックはほぼ横ばい。16日の日経平均株価は438円90銭高で4日ぶりに反発しました。今日の経済用語は「インフレ目標」です。 -
経済ニュース
🗓 FOMCと日銀の結果が2日続けて出て、そのあと東京は5連休です
2026年9月14日(月)のWEEKLY AGENDAです。今週はアメリカのFOMC(15〜16日)と日銀の金融政策決定会合(17〜18日)が続き、結果は日本時間17日午前3時ごろと18日の昼ごろに出ます。FOMCは今年ここまでの5回の会合をすべて据え置き、最後の利上げは2023年7月。それでも金利先物の市場は米8月CPIのあと、9月の0.25%利上げを8割台後半から9割の確率で見込みました。CPI前のロイター調査では据え置き予想が93人中65人で、見方が分かれています。日銀はブルームバーグの調査でエコノミスト52人の全員が1.25%程度への利上げを予想。そのあと19日から23日は11年ぶりの5連休で、東証が閉まる137時間30分のあいだにニューヨークの取引が4回あります。大阪の日経225先物は祝日取引で売買できます。今日の経済用語は「金融政策決定会合」です。 -
経済ニュース
🔇 FRBが黙る13日間に入り、11日の米CPIはヒントなしで出ます
2026年9月7日(月)のWEEKLY AGENDAです。今朝4時すぎ、東京都の新島村にレベル5の土砂災害特別警報が出て、7時の時点でも続いています。消防庁の第22報(9月7日5時10分現在)で避難指示は36万3,209人、うち32万3,303人が千葉県。先週土曜の23万3,149人から数は増えましたが、宮崎県が抜けて千葉・東京・神奈川が入った入れ替わりです。相場のほうは、今日が米レイバーデーでニューヨーク証券取引所が終日休場。そのうえ先週土曜から、FRBの委員会参加者が金融政策を公の場で語れないブラックアウト期間に入りました。FRBの規程の条文と会合日程から数えると、9月5日から9月17日までの13日間。9月4日夜の米雇用統計から15時間半後です。11日金曜21時30分の米8月CPIは、FRBの誰も論評しないまま出てきます。9月4日の日経平均は6万5,020円94銭で5営業日ぶりの反発、ドル円は今朝7時台に156円台前半。今日の経済用語は「薄商い」です。 -
経済ニュース
💴 円が2日で4円37銭の円高、FRB理事の原稿には条件が付いていました
2026年9月4日(金)の経済ニュースです。前日9月3日、円が2円90銭買われました。一昨日からだと4円37銭ですが、一昨日ぶんは日銀の高田委員の会見とADPが材料で、昨夜のぶんはワシントン発です。FRBのウォラー理事が、自分の発言を「いまの立場の理由」「リアクション関数」「フォワードガイダンス」の3種類に分け、今回の中心はリアクション関数だと自分で書いたうえで、野球の球審のストライクゾーンにたとえました。市場が受け取ったのは「2%目標に向けた改善が続くなら、政策金利を現在の水準に据え置くことを支持する用意がある」という部分。ただし同じ原稿には「インフレが上振れれば利上げを検討する」とも、3カ月ベースのコアインフレは7月までで3.05%と2%目標を上回ったまま、とも書いてあります。東京市場は日経平均が111円16銭安の64,214円48銭で4日続落。ただし東証プライムは値上がり805・値下がり685で、上がった銘柄のほうが多い日でした。米国株は3指数そろって2日続伸。今夜21時30分に米8月雇用統計が出ます。今日の経済用語は「リアクション関数」です。 -
経済ニュース
📊 ウォーシュ議長の初講演で円は160円台、7月末の介入後で初
2026年8月29日(土)のWEEKLY RECAPです。日本時間28日23時、ジャクソンホール会議でウォーシュFRB議長が就任後はじめて講演し、「基調インフレ率が目標に向かっていると確信できなければ、まだやるべきことがある」と利上げの可能性を残しました。反応したのは株ではなく金利と為替で、円は29日1時ごろに1ドル=160円台へ下がり、高値は160円20銭。7月末に日米が協調して介入したあと、初めての160円台です。金利は講演直後に2年債が0.064%上昇した一方で10年債は小幅低下し、10年債が4.728%まで上がったのは引けにかけてでした。NYダウは9ドル45セント安とほぼ横ばい。28日(金)の日経平均は273円58銭高の6万6,405円56銭で反発、TOPIXは7営業日続けて上昇。今週は日経+0.59%に対しTOPIXが+1.95%と、上がり方に3倍以上の差がつきました。金曜朝の都区部CPI(中旬速報値)と有効求人倍率を、前日に載せた市場予想と答え合わせしています。今日の経済用語は「基調インフレ」です。 -
経済ニュース
7月14日の日経平均終値は67,743円・500円高の2営業日ぶり反発
7月14日の日経平均は67,743円・500円高の2営業日ぶり反発。取引時間中に一時974円安まで沈んだが後場に切り返した。同日夜の米6月CPIは総合+3.5%(予想+3.8%)・コア+2.6%(予想+2.8〜2.9%)と4項目すべて予想を下回り、米国の「利上げ」観測が後退。米国株は3指数とも上昇したが、NYダウだけはIBMが約25%安(上場来最悪)となりダウを約450ポイント押し下げてほぼ横ばい。今日は中国4-6月GDP(11:00)と米PPI・ウォーシュ議長の上院証言。今日の経済用語は「ディスインフレ」。 -
経済ニュース
ウォーシュ新FRB議長の初会合はタカ派据え置き、米株3指数は下落
DAILY MARKET NOTE · 2026.06.18(木) 🏦 ウォーシュ新FRB議長の初会合は「タカ派据え置き」|ドット上方修正で年内利上げ示唆→米株3指数そろって下落/日経は5日続伸で史上最高値・TOPIXは終値で初めて4,000の大台に 📌 FOMCは据え置きだが中身はタカ派 ... -
経済ニュース
FOMC「8対4」据え置きで34年ぶりの大反対劇
FOMC「8対4」据え置きで34年ぶりの大反対劇、GAFAM4社決算は予想超過もAlphabet+6%・Meta下落で明暗。利下げ判断と決算反応を家計目線で整理。 -
経済ニュース
日銀「据え置きも反対3人&物価見通し大幅引き上げ」でタカ派サプライズ
日銀「据え置きも反対3人&物価見通し大幅引き上げ」でタカ派サプライズ。日経3日ぶり反落・TOPIXは続伸というねじれ相場を家計目線で解説。 -
経済ニュース
日経59,585円で史上最高値更新・米3指数揃って急反発
日経59,585円で史上最高値更新、米3指数揃って急反発。テスラEPS上振れ&ボーイング赤字縮小、イラン停戦は期限延長で小康状態を家計目線で解説。
12
