株が3.16%下がった日に、日本の長期金利は下がっていました|日経平均は2,134円31銭安の6万5,326円42銭。東証プライムは1,155銘柄が値下がりで、33業種のうち上がったのは2業種だけです/同じ夜のニューヨークは反発しました。今日の経済用語は「バイバック(国債の買い戻し)」です
8月19日(水)の日経平均株価は2,134円31銭安の6万5,326円42銭、下落率はマイナス3.16%の大幅続落でした。東証プライムでは値下がりが1,155銘柄、値上がりが362銘柄で、33業種のうち上がったのは医薬品と海運の2業種だけ。前日のように「指数は大きく下げたが中身は半々」という日ではなく、数のうえでも全面安です。ただしこの日、日本の10年国債の利回りは前日の2.935%から0.040%低い2.895%になっています。金利が上がったから株が下がった、という説明はこの日には当てはまりません。同じ夜のニューヨークは、米財務省が長期国債の買い戻しを9月9日から少なくとも倍にすると発表したことで長期金利が下がり、3指数そろって小幅高。今日の経済用語は「バイバック(国債の買い戻し)」です。