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TOPIX(東証株価指数)は、東証に上場する幅広い銘柄をもとにした指数です。225社だけの日経平均とは違い市場全体の動きを映すので、「日経平均は上がったのにTOPIXは下がった」という日は、上げの中身が一部の大型株に偏っていたサインだと私は見ています。そうした日の記事を、このタグで追えます。
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経済ニュース
日経平均1,363円高で3日ぶり反発、TOPIXは終値の最高値まで1.35ポイント
8月11日(火)は山の日で東京市場が休みだったため、日本株の最新は8月10日(月)の終値です。その10日の日経平均は66,970円22銭で1,363円51銭高の3日ぶり反発、TOPIXは4,100.61で5営業日続伸となり、終値としての史上最高値(7月6日の4,101.96)まであと1.35ポイントに迫りました。リクルートホールディングスは営業利益の見通しを7,870億円から9,450億円へ引き上げてストップ高、一方でKDDIは22%の増益ながら5%安です。日本株がそこで止まっているあいだに、ニューヨークは2営業日進み、3指数はそろって2日続落。円は159円台へ約1円45銭の円安ですが、動いたのは10日のほうで、東証が休みだった11日はほとんど動いていません。今夜21時30分にはアメリカの7月の消費者物価指数(CPI)が発表されます。今日の経済用語は「季節調整」。 -
経済ニュース
日経平均は76円安、でも東証プライムでは939銘柄が上がっていました
8月7日(金)の日経平均は65,606円71銭で76円55銭安の2日続落。ところが同じ日のTOPIXは19.08ポイント高で4日続伸し、東証プライムでは値上がりが939銘柄・値下がりが582銘柄で、上がった銘柄はおよそ1.6倍ありました。日経平均を寄与度で分けると押し上げが679円35銭・押し下げが755円90銭で、1,435円ぶんの綱引きの差し引きが76円55銭安です。アメリカでは7月の雇用統計が2万3,000人の減少となり、9月の利上げ確率は約55%から4割前後へ低下。S&P500は7,757.64ポイントで終値ベースの史上最高値をつけました。今週は8月11日(火)が山の日で東証が休場のため4営業日で、山場は8月12日(水)21時30分の米7月CPIです。今日の経済用語は「SQ(特別清算指数)」。 -
じっくり解説
日経平均とTOPIX、何が違う?【同じ日に、片方が上がって片方が下がる理由】
ニュースはたいてい日経平均で語られますが、同じ日の同じ日本株なのに、TOPIXとは逆を向くことがあります。日経平均は225銘柄の株価を足して割る指数、TOPIXは会社の大きさで重みをつける指数。だから、株価の高い会社が下がって安い会社が広く上がった日は、片方だけがマイナスになります。上限はどちらも10%で同じで、違うのは放っておくと何で重くなるかのほう。公的年金の積立金を運用するGPIFが国内株式のものさしに使っているのはTOPIXで、そのTOPIX自体がいま作り変えの途中です。 -
経済ニュース
ソフトバンクグループの純利益は市場予想の2倍、でも17.7%の減益です
8月6日15時30分に開示されたソフトバンクグループの4〜6月期決算は、純利益3,473億円。前年同期比では17.7%の減益ですが、市場予想(約1,658億円)の約2倍でした。押し上げたのは投資利益1兆8,594億円で、そのうち1兆3,329億円がインテル株の評価益です。これは保有株の時価が上がったことによる帳簿上の利益で、売って現金にしたものではありません。同じ四半期に為替差損1,461億円とデリバティブ関連損失3,916億円が出ており、OpenAI出資のつなぎ融資で金融費用は約2倍に増えています。開示は大引けと同時刻の15時30分だったため、8月6日の終値5,695円(−4.41%)は決算を見る前の株価です。市場は8月6日、日経平均が617円安の65,683円で3日ぶり反落した一方、TOPIXは0.24%上昇しました。今夜21時30分には米7月雇用統計。今日の経済用語は「改定値」です。 -
経済ニュース
7月27日の日経平均終値は64,931円・320円高で反発
7月27日(月)の日経平均は+320.04円(+0.50%)の反発で64,931.19円。ところが同じ日のTOPIXは+1.37%と3倍近い上昇率でした。東証プライムの値上がりは1,397銘柄・値下がりは139銘柄、33業種のうち29業種が上昇。それでも日経平均が伸び悩んだのは、アドバンテストやソフトバンクグループなど株価の高い銘柄が下げたためです。米国もNYダウは1週間ぶり高値、ナスダック総合は4営業日続落と対照的でした。WTI原油は中東の緊張緩和で7.5%安。今日の経済用語は時価総額加重平均型。 -
経済ニュース
日経平均は69,737円でほぼ横ばい、TOPIXは+0.92%と逆行
7月6日の日経平均終値は69,737円とほぼ横ばい。一方TOPIXは+0.92%と逆行し、NT倍率が約17.16→17.00へ低下。半導体一服で内需・金融に資金が回った日の中身を解説。米国株は3指数そろって上昇。 -
経済ニュース
ウォーシュ新FRB議長の初会合はタカ派据え置き、米株3指数は下落
DAILY MARKET NOTE · 2026.06.18(木) 🏦 ウォーシュ新FRB議長の初会合は「タカ派据え置き」|ドット上方修正で年内利上げ示唆→米株3指数そろって下落/日経は5日続伸で史上最高値・TOPIXは終値で初めて4,000の大台に 📌 FOMCは据え置きだが中身はタカ派 ... -
経済ニュース
日銀「据え置きも反対3人&物価見通し大幅引き上げ」でタカ派サプライズ
日銀「据え置きも反対3人&物価見通し大幅引き上げ」でタカ派サプライズ。日経3日ぶり反落・TOPIXは続伸というねじれ相場を家計目線で解説。 -
経済ニュース
日経59,585円で史上最高値更新・米3指数揃って急反発
日経59,585円で史上最高値更新、米3指数揃って急反発。テスラEPS上振れ&ボーイング赤字縮小、イラン停戦は期限延長で小康状態を家計目線で解説。 -
経済ニュース
ウォーシュ氏「FRB体制転換」宣言・米小売+1.7%上振れも米株続落
ウォーシュ氏「FRB体制転換」宣言、米小売+1.7%上振れも米株続落。日経は59,349円へ2日続伸、本日はイラン停戦期限&テスラ決算が焦点。
