日経平均の週足に、ほぼ同じ大きさの陽線と陰線が2本ならびました|先週の陽線の実体は2,808円70銭、今週の陰線の実体は2,865円70銭。今週は2,697円44銭安の6万6,016円36銭で3週ぶりの陰線、先週のはじまりから数えると9営業日で進んだのは111円26銭でした/昨日8時30分の7月の全国CPIは、新しい2025年基準での最初の発表。今週の経済用語は「週足」です
2026年8月17日(月)から21日(金)までの5営業日で、日経平均株価は2,697円44銭安の6万6,016円36銭。週足では3週ぶりの陰線になりました。先週の週足は実体2,808円70銭の陽線で、今週の陰線の実体2,865円70銭との差は57円しかありません。先週のはじまり(8月10日の始値6万5,905円10銭)から今週の終わりまで、9営業日で進んだ距離は111円26銭。そのあいだに動いた幅は4,474円26銭でした。実体では陰線のほうが57円大きいのに正味がプラスなのは、週足の実体をその週の始値から測るためで、先週末の終値6万8,713円80銭と今週の始値6万8,882円06銭の168円26銭は、どちらの実体にも入りません。なお先週は8月11日の山の日で4営業日、今週は5営業日です。8月21日朝に出た7月の全国消費者物価指数は2025年基準での最初の公表で、コアCPIは前年同月比プラス1.8%と市場予想と同じ。今週の経済用語は「週足」です。