ECONOMIC TERMS DICTIONARY
ストップ安値幅制限(下限)
1日に下げられる値幅の下限まで下がりきった状態。ストップ高の逆
💡 3行でいうと
- 1日のうちに株価が下がれる値幅の下限まで下がりきった状態です。
- 株価の水準ごとに決まった「1日に動ける値幅(制限値幅)」の下限に達しています。
- ストップ高の逆で、急落に急ブレーキをかける仕組みです。
🛑 たとえ話
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人気商品に行列ができるのがストップ高なら、ストップ安は“売りが殺到して誰も買い手がいない”状態です。1日で下がれる限界(下限)まで売られ、それ以上は値段がつきません。急な暴落から投資家を守る“急ブレーキ”ですが、売りたくても売れない(買い手不在で成立しない)ことも起こります。
ストップ安は勢いを感じさせますが、翌日も下がり続けるとは限らず、逆に反発することもあります。お金バイバイマンは、こういう極端な値動きの日ほど、慌てて動かないことを大事にしています。
📊 ちいさな図解
※値幅の下限は株価の水準ごとに取引所が定めています。
📰 ニュースでどう使われた?
2026/05/16の記事で登場最高値ラッシュから金曜に急落した週のまとめ記事で、ストップ安の動きに触れました →
⚠️ よくある勘違い
ストップ安=必ず売れる、ではない
買い手が出ないと取引が成立せず、売りたくても売れないことがあります。
翌日も下がり続けるとは限らない
反発することもあります。ストップ安は「その日の下限」を示すだけです。
値幅は株価水準で決まる
何円まで下がれるかは取引所が水準ごとに定めており、銘柄の人気とは無関係です。
※本ページは用語の解説であり、特定の商品や投資手法をおすすめするものではありません。本サイトの情報は情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
