業績相場とは?金融相場との違いを2つのエンジンでやさしく図解

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ECONOMIC TERMS DICTIONARY

業績相場Earnings-driven Market

企業の業績拡大が株価を引っ張る相場。金融相場と対比される局面

💡 3行でいうと

  • 個別企業の業績拡大が株価上昇を牽引する相場局面のことです。
  • 中央銀行の緩和マネーで押し上げられる「金融相場」と対比される概念です。
  • 「金融相場」から「業績相場」へ主役が移ると、実際に稼ぐ会社が選ばれやすくなります。

💹 たとえ話

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相場を押し上げる“エンジン”には2種類あります。①中央銀行がお金をジャブジャブ流して全体が浮かぶ「金融相場」、②各企業がしっかり稼いで、その実力で株価が上がる「業績相場」。①が“上げ潮でみんなの船が浮く”イメージなら、②は“エンジンの強い船だけがぐんぐん進む”イメージです。

業績相場では、決算の good/bad で銘柄の明暗がくっきり分かれやすくなります。お金バイバイマンは、相場が「金融」で動いているのか「業績」で動いているのかを意識すると、ニュースの受け止め方が変わると感じています。

📊 ちいさな図解

相場を動かす2つのエンジン。いまはどちらが優勢か 金融相場 緩和マネーで全体が浮く地合いで押し上げ上げ潮で皆の船が浮く 業績相場 稼ぐ会社が選ばれる決算で明暗が分かれる強いエンジンの船が進む

※実際には金融相場と業績相場の要素が混ざって動くことが多いです。

⚠️ よくある勘違い

業績相場=必ず堅実、ではない

期待が先走ると、業績相場でも過熱・調整は起こります。

金融相場と業績相場はきれいに分かれない

両方の要素が混ざって動くことが多いです。

“相場全体”ではなく“主役”の話

どちらのエンジンが優勢か、という見方です。

※本ページは用語の解説であり、特定の商品や投資手法をおすすめするものではありません。本サイトの情報は情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。