ECONOMIC TERMS DICTIONARY
自律反発テクニカルリバウンド
下がりすぎた反動で、新しい好材料がなくても一時的に値を戻す動き
💡 3行でいうと
- 株価が短期間に大きく下がりすぎた反動で、新しい好材料がなくても買い戻しが入り値を戻す動きです。
- 英語では「テクニカルリバウンド」と呼ばれます。
- あくまで“下げすぎの反動”なので、本格的な上昇への転換とは限りません。
🏀 たとえ話
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ボールを強く床にたたきつけると、何もしなくても一度ポンと弾み返しますよね。自律反発はあれと同じ。株価が急に下がりすぎると、特に良いニュースがなくても「さすがに売られすぎ」と見た買いが入って、一時的にポンと戻ります。
気をつけたいのは、弾んだからといって上昇に転じたとは限らないこと。ボールはまた落ちてくるかもしれません。お金バイバイマンは「自律反発」という言葉が出たら、“反発=底打ち”と早合点しないよう気をつけています。
📊 ちいさな図解
※反発が本格的な上昇の始まりかどうかは、後になってみないと分かりません。
📰 ニュースでどう使われた?
2026/06/09の記事で登場日経が反落する一方で米半導体株が戻した日の記事で、自律反発の動きを取り上げました →
⚠️ よくある勘違い
反発=底打ち・上昇転換、ではない
下げすぎの反動にすぎず、また下げに戻ることもあります。
好材料が出たわけではない
目立った新しいニュースがなくても起きるのが“自律”反発です。
押し目買いを狙う場面と混同しやすい
反発を狙う売買はタイミングが難しく、当てにいくのは簡単ではありません。
※本ページは用語の解説であり、特定の商品や投資手法をおすすめするものではありません。本サイトの情報は情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
