ECONOMIC TERMS DICTIONARY
値がさ株ねがさかぶ
1株あたりの株価が高い水準にある銘柄のこと
💡 3行でいうと
- 1株あたりの株価そのものが高い水準にある銘柄のことです(日本株では1株1万円超などが目安)。
- ファーストリテイリングや東京エレクトロンなどが代表例で、日経平均への影響が大きいのが特徴です。
- 大事なのは、「株価が高い」=「割高」でも「優良」でもないということ。値段の高さと中身の良し悪しは別の話です。
🍈 たとえ話
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お店でメロン1個が5,000円、みかん1袋が500円だとします。メロンの方が「1個の値段」は高いですが、だからといって「みかんより優れている」わけでも「割高」なわけでもありません。値段の高さと、お買い得かどうかは別の話ですよね。
株も同じで、1株の値段が高い「値がさ株」は、高いから良い会社とも、割高とも言えません。会社の価値と株価が見合っているかは、株価の絶対値ではなく、利益と比べた割安・割高(PERなど)で見るのがふつうです。
📊 ちいさな図解
※銘柄名は代表例で、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。
📰 ニュースでどう使われた?
2026/04/23の記事で登場日経が最高値をつけた日の記事で、指数を押し上げた「値がさ株」の動きを取り上げました →
⚠️ よくある勘違い
「株価が高い=割高」ではない
割高かどうかは、株価を1株あたりの利益と比べたPERなどで判断します。株価の絶対値だけでは決まりません。
「株価が高い=良い会社」でもない
1株の値段が高いのは、過去に株式分割をあまりしていないなどの事情もあり、企業の優劣とは直結しません。
少額では買いにくいことがある
1株1万円なら100株で100万円必要になるなど、まとまった資金が要る場合があります(単元未満株で少額買える証券会社もあります)。
※本ページは用語の解説であり、特定の商品や投資手法をおすすめするものではありません。本サイトの情報は情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
