押し目買いとは?上昇相場の一時的な下げをねらう手法の難しさをやさしく図解

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ECONOMIC TERMS DICTIONARY

押し目買いおしめがい/Buy the Dip

上昇中の相場が一時的に下げた場面をねらって買うこと

💡 3行でいうと

  • 上昇してきた相場が一時的に下げた場面(押し目)をねらって買うことです。
  • 安く拾って再上昇の利益をねらう発想ですが、それが一時的な下げか本格的な下落の入り口かは後にならないと分かりません
  • 下げの途中で買ってさらに下がる「落ちてくるナイフをつかむ」状態になりやすい、難しい手法です。

🔪 たとえ話

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欲しかった服がセールで安くなっていたら「今だ!」と買いたくなりますよね。でも相場の「安くなった」は、明日もっと下がるかもしれず、値札がさらに下がり続けることもあります。落ちてくるナイフを素手でつかもうとすると、かえってケガをする——これが押し目買いの怖さです。

お金バイバイマンは、正直このタイミング当ては苦手です。だからこそ、下げをねらわずに毎月一定額を淡々と積み立てるドルコスト平均法の方が、自分には合っていると感じています。

📊 ちいさな図解

「一時的な押し目」か「下落の入り口」かは後で分かる うまくいく押し目 下げ → すぐ反発安く買えて利益(結果論で分かる) 落ちてくるナイフ 下げ → さらに下げ買った後も下落(含み損が拡大)

※どちらになるかは買う時点では分かりません。イメージを示した図です。

⚠️ よくある勘違い

「安くなった=買い時」とは限らない

その下げが一時的なのか本格的な下落の始まりなのかは、後になるまで誰にも分かりません。

ナンピン買いとは目的が違う

押し目買いは上昇途中の一時的な下げをねらう発想。すでに含み損の銘柄を買い増して平均取得単価を下げる「ナンピン」とは別ものです。

タイミングを読まなくて済む方法もある

毎月一定額を積み立てるドルコスト平均法なら、押し目を当てにいかず、高いときも安いときも平均して買えます。

※本ページは用語の解説であり、特定の商品や投資手法をおすすめするものではありません。本サイトの情報は情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。