リバランスとは?崩れた資産配分を元に戻す「高く売って安く買う」仕組みをやさしく図解

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ECONOMIC TERMS DICTIONARY

リバランスRebalancing

値上がり・値下がりで崩れた資産の割合を、決めた配分に整え直すこと

💡 3行でいうと

  • 「株式60%・現金40%」のように決めた資産の割合が、値動きで崩れたときに元の割合へ戻す作業です。
  • 増えすぎた資産を一部売って、減った資産を買い足すことで、自然と「高く売って安く買う」ができます。
  • 頻度は年1回や大きくズレたときくらいで十分。やりすぎるとかえって手間や税金がかさみます。

🍕 たとえ話

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ピザを「チーズ4切れ・照り焼き4切れ」で分けたつもりが、みんなが照り焼きばかり食べて、気づけばチーズが6切れ・照り焼き2切れに偏っていた——そんなイメージです。多すぎるチーズを取り分け直して、また半々に近づける。これがリバランスです。

お金バイバイマン自身は、毎月オルカン(全世界株)を淡々と積み立てるだけで、正直リバランスはあまり神経質にやっていません。配分の崩れが気になってそわそわしてしまう人ほど、年1回だけ整える、くらいの温度感がちょうどいいと思っています。

📊 ちいさな図解

株高で崩れた配分を、元の「株60・現金40」に戻す 崩れた状態 株式 70%現金 30%(株高で株が増えすぎ) 整えた後 株式 60%現金 40%(増えた分を売って戻す)

※割合は説明用の一例です。適切な配分は人それぞれで、この数字を推奨するものではありません。

⚠️ よくある勘違い

「必ずやらないといけない」ものではない

ほったらかしでコツコツ積み立てる方針なら、無理にやらなくても大丈夫。配分の崩れが気になってしまう人向けの、気持ちを落ち着ける仕組みです。

「増えた資産を売る=損」ではない

値上がりした方を売るのは一見もったいなく感じますが、高くなったものを利益確定し、安いものを買い足す合理的な行動です。

頻繁にやるほど良いわけではない

回数が増えると売買のたびに手数料や税金がかかることがあります。年1回や大きくズレたときで十分とされます。

※本ページは用語の解説であり、特定の商品や投資手法をおすすめするものではありません。本サイトの情報は情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。